今回のテーマは『お看取り』です。
お看取りと言うと、一般的には漠然としていて、
イメージがつきにくいでしょうか?
普段私たちは、老いたり亡くなることを病的なことと
捉え、医療によりしっかり治療するものと考えがち
です。
しかし、老いることや亡くなることも、人にとって自然
なこととして受け入れるという考えもあるのではない
でしょうか?
昨年の暮れに、ご家族の献身的な介護の末、安ら
かな最期を迎えられた方がいらっしゃいました。
治療の効果が望めない。
手の施しようがない。
そういう状況の中で、本当に必要なものって何だろう?
そして、自分にできることは何だろう・・・?
私自身、病院勤務時代とは少し違った目線で、
『生きること』や『死にゆくこと』を捉えるようになって
きていることを実感しています。
高齢化が進み、また孤独死が社会問題になっている
今日、在宅医療に少しでも多くの方が関心を持って
頂けたら幸いです。
(スタッフ:あゆママ)
