おっかちゃん劇場

今年を締めくくる作品。

色々と、前代未聞な大変な出来事や、辛いこと苦しいことたくさんあった、いや、まだまだ続いているけど、少しの間だけでも忘れられそうな、笑って泣けてあったかい気持ちで劇場を後に出来る作品になる予感がふつふつと感じます。

さすが、金沢脚本。それに、私の役に対するト書きの悪意が半端ない。それを、皆愛情と言いますが、いや、ぜってぇー悪意だ。その辺もお楽しみに！！

「おっかちゃん劇場」

脚本・出演