おはようございます。昨日観に行った舞台のことです。「SWAN」バレエとリーディングとのコラボレーションした画期的な舞台。僕はあまりバレエのことを知らないけど、バレエダンサーが踊り演じる登場人物の芝居を役者達が声として演じる。でもそれだけに留まらず、役者もその人物として演じたりたくさんの場面でリンクしたりクロスしたりしていく舞台で、だからイマイチ分かりにくいってところがないし、超一流のバレエも楽しめる一度で何度も美味しい舞台。その舞台に福士誠治が出ておりまして、その繋がりで観劇しました。
もうね、本当に良かったなぁ。
SETに入りダンスと出会って、毎日のようにレッスンがあってその中にバレエもありました。1番できなかった。でもバレエは全てのダンスの基礎が詰まってるからしっかりやれと先輩に言われ頑張った。でもまだまだ出来なかった。途中で僕はヒップホップに夢中になって、ブルプリと出会い物語の中でダンスがいかに感動出来るかを考えるようになり、ダンスが主役になれるようなストーリーをつくってきた(まだまだまだだけど)。昨日観たこの舞台もまさにそうだった。ダンスが主役、バレエが主役の舞台。バレエの素晴らしさをこれでもかと堪能出来たし、知ることが出来た。遅くなってすいません。
そんな舞台を彼はたくさんやっている。
僕をいつも新しい世界に連れてってくれる。
ブロードウェイミュージカルを初めて観たのも、歌舞伎を初めて観たのも、フィギュアスケートを初めて生で観たのも、全部彼のおかげ。
彼は、異種格闘技というか、演劇とは異なるジャンルが組み合わさる舞台に欠かせない存在で、きっと調和を大事にして、あらゆる事を受け入れる器がとんでもなく広く深いのだなぁと、昨日改めて思った。そして、本人が何よりそういうことが好きな人間だからだろうな。本当に、彼のおかげで未知との遭遇を何度もさせてもらってます。ありがと〜
