今回の舞台は、この方に声をかけてもらったのが始まりです。

作、演出の斎藤栄作さん


栄作さんは、『じいちゃんのドロップキック』や『アトノマツリ』などジェネレーション・ギャップの公演の脚本を書いて下さった方ですの。
最近だと、大関さん演出の逆転裁判もそうです。


前にも書いたかもしれないけど、ずいぶんと前にこの方の主宰してたユニットの公演を知り合いにすすめられて拝見しまして、感動しまして、いつかいつかと思っていましたらお誘いがあって、しかも青山円形劇場で。


そんなもんだから、毎日が本当に楽しくて!

稽古で、たくさん言葉をもらいました。
その言葉で、今まで自分が経験して思ったことが間違いじゃなかったと再確認できたり、新しい発見や考え方に驚かされたり、栄作さんは本当に分かりやすく伝えてくれるからビジョンがイメージしやすくて!ま、それが表現出来てるかは別だけど。

おっと!まだ終わってねぇーぜ!今日から始まりだビックリマークやったるワイン。