『あきらめないで!』
を、モットーに取り組んでまいりました合同公演。三宅裕司生誕60周年記念公演『こんにちは、赤ちゃん』
本日 千秋楽となります。
寝汗をかき、悪夢にうなされ、口内炎と戦い、抜け毛に悩みながら精一杯、今の自分ができる事全てをかけて創った振付。
演出助手の赤堀さんと大関、劇団員の頑張り、衣裳の牧野さん、真矢みきさんという存在、お客さんの盛り上がりのおかげで、自分の想像を遥かに超えたショーになったと思います。
ぶちあけ、マジ感動しました。
三宅座長の還暦を最高のものにしたい!
お客さんに最高に楽しんでもらいたい!
その想いオンリーでやりました。
とうとう千秋楽。
二十代ラストの舞台。
全力でいきますぜい!!!
裏話は明日から!