大竹浩一オフィシャルブログ「大きい竹はぬきづらい。こともない」Powered by Ameba-090825_174634.jpg
スタジオパークみたどーー!

いや~オトコマエが親友だなんてうれしいかぎりだよ!
ふくしーーーーは、やっぱり最高ーやね!
たくみーーーーーは、やっぱり面白い!


二人の優しさに、感激です。ありがとう!オトコマエ!!頑張ってね。


さてさてて、舞台中の話です。
ヤマトタケルの時に、毎日ちょっとランニングをしていたんです。
そしたら、昔から建材しているような古い倉がありまして、駐車場の中にぽつんとあるもんだからなんだか気になって、近づいてみたら、やはり古~い感じがいなめない。

きっと、戦中、戦前からある建物なんだろうなと少しの希望も含めて、触ってみました。


わからんけど、エネルギーをもらいました。


自分のなかでその行事がジンクスじゃないけど、恒例というか、しなきゃ気が済まないみたいな感じになり、ずっと続けていたのですが最終日、いつものように走っていたら駐車場に一人のおじいさんが草毟りをしていて、あまりに突然だったので、スルーしようと思ったのですが、どうしても倉がいつ頃できた建物なのか知りたくて、聞いたんです。

「この建物はいつ頃からあるんですか?」

「あ、これ?明治からあるみたいよ」


自分の想像を二回りくらい越えてきた解答でした。


「明治、そんなに昔ですか」