最近、休みの度に自宅で石鹸作っとります。
コロナで外出を自粛している訳でもなんでもないねんけどね。
一応作る理由ってか意味が有って石鹸を作ってるねんけどな、一つわからんことあるねん。
あれや、あれ
おかしいと思わんか???
脂を落とす効果のある石鹸、これがなぜほとんどの成分が「油」で出来てるのか?????
しかも廃油でもラードでもココナッツ油でもオリーブオイルでも人間の脂肪でも←これは映画「ファイトクラブ」でも言うてる、まぁ油ならほとんどなんでも化学反応で石鹸になってまう。そう、苛性ソーダと混ぜ合わされば···
しかしまぁ油→石鹸は
ワシの人生の七不思議である、理解するまで寿命があるかどうかもわからん
まぁ本題のコーヒー石鹸。
まずは濃いめのコーヒーを入れる。
精製水で入れるのか水道水で入れるのか悩んだけど水道水にて
写真では解りにくいけどハンドミキサーが戸棚から出てきたので遠慮なく使う
固まったのを型に流ししばし放置、タコ糸巻いてる方がコーヒー石鹸やねんけど全く色ついてへんやんけ!!!
まぁもう少し乾燥させて切り分けたらわかるかな??
切り方がかなーり雑なので「ソープカッター」を買わなければ···