2016年1月15日頃、「身体に起きた異変/自動筆記①」

同じことが翌日も起きました。

 

ただ、「○○不動明王」が私の身体を使って書いた内容に

異なっている点があります。

 

「○○不動明王」は前日とほとんど同じ内容の文章を書きましたが、

下記の文章だけが異なっていました。

 

<前日>

「○○○(「神と名乗る者」の長女、漢字3文字)の

元夫は○○(漢字2文字)出身」

          ↓

<翌日>

「○(私の下の名前の一部、漢字1文字)ちゃんの

お父さんは○○(漢字2文字)出身」

 

「○○不動明王」は私の身体を使って上記のことを書いた時、

何故か、私の父の姓名を書きませんでした。

 

「○○不動明王」が私の身体を使って

前日と同じような内容の文章を書いた後、

「神と名乗る者」は、前日、私の耳に聞かせたような

自分の言葉は聞かせませんでした。

 

しかし、私の目には私の身体の中に憑依している

「神と名乗る者」の姿が見えました。

 

翌日も前日と同様、「○○不動明王」が

私の身体を使って文章を書いている間、

私の耳には「神と名乗る者」の言葉は

聞こえませんでした。

 

 

 

 

 

 

2016年1月中旬、私は毎日、「土地の大神」を祭っていた神棚、

「○○不動明王」を祭っていた棚の前に

「座りたくて座りたくて仕方がない状態」になっていました。

 

そして、「土地の大神」と「○○不動明王」に

いろいろと「話したくて話したくて仕方がない状態」になっていました。

 

2016年1月15日頃、私は、午前11時頃に「○○不動明王」を

祭っていた棚の前に座り、手を合わせました。

その後のことは、もうあまり覚えていませんが、

自分の悩み事などを自分の口で声に出していたと思います。

 

私はこの頃、「神と名乗る者」の言葉が聞こえるようになっていました。

そして、そのことで心身の状態が悪くなっていました。

 

私が「○○不動明王」を祭っていた棚の前に座り、手を合わせていると、

「○○不動明王」が私の耳に白紙のコピー用紙と

ボールペンを取って来るように言葉を聞かせたと思います。

 

そして、その後、「○○不動明王」は私の身体を使って

白紙のコピー用紙に下記のことを書きました。

 

 

■「○○○○(神のような名称、漢字4文字)は○(都市名、漢字1文字)の

○○○○○○○○(建物の名称、カタカナ8文字)で生まれた。」

 

■「へびのまじん」

 

■「へびのまじんのてしたのへび、きつね、たぬき」

 

■「○○○(私のいとこ(女性)の下の名前、ひらがな3文字)と

○○(私のいとこ(女性)の下の名前、漢字2文字)が

「へびのまじんのてしたのへび、きつね、たぬき」つき」

 

■「○○○(「神と名乗る者」の長女、漢字3文字)の

元夫は○○(漢字2文字)出身」

 

 

「○○不動明王」が私の身体を使って上記のことを書いている間、

私の耳には「神と名乗る者」の言葉は聞こえませんでした。

 

しかし、「神と名乗る者」は「○○不動明王」が

「○○○(「神と名乗る者」の長女、漢字3文字)の

元夫は○○(漢字2文字)出身」と書いた後、

下記の言葉を私の耳に聞かせました。

 

「○(私の下の名前の一部、漢字1文字)ちゃん、

○○○(「神と名乗る者」の下の名前、カタカナ3文字)おばちゃんや。

このことは墓場まで持って行ってな。」と。

 

私の耳に上記の「神と名乗る者」の言葉が聞こえた時、

私の目には私の身体の中に憑依している

「神と名乗る者」の姿が見えました。

 

私の人生で自分ではない者に文章を書かれたのは、

上記が初めてです。

 

 

 

2016年1月中旬、私が「土地の大神」の神棚の前で座って手を合わせた後、「土地の大神」は私の両手を使って、いきなり「中学の時の同級生の男性のフルネーム」を書きました。

 

漢字で「○○○○」と4文字です。

 

「土地の大神」が私の両手を使って「中学の時の同級生の男性のフルネーム」を書いていた時、私の耳にはその男性のフルネームがはっきりと聞こえました。

 

私の耳に聞こえた「中学の時の同級生の男性のフルネーム」はひらがなで表すと、「○○○○○○○○」と8文字です。

 

私は中学2年生の時、「いじめ」に合った経験があります。

 

私は「土地の大神」に「中学の時の同級生の男性のフルネーム」を書かれた時、「いじめ」に合ったことを思い出し、思わず「ギャー」と声を出してしまいました。

 

 

上記のことは、「土地の大神」が私の身体を使ってすることに対して、私が「恐怖」を感じた最初の出来事でした。

 

 

 

私は最近、ほとんど毎日、家族の身体を元気にするためのカレーを作っています。

 

きっかけは、家族の口腔内にカンジタ菌による炎症が広がり、それを食事療法で少しでも早く治すためでした。

 

インターネットでカンジタ菌による口腔内の炎症にカレーが良いということを知り、それ以降、ほとんど毎日、夕食はカレーです。

 

入れる物は納豆、豆腐、野菜(人参、小松菜、玉ねぎ、ピーマン、レタス、トマト、もやし、きゅうり、大葉、ニラ等、何でも入れます)、きのこ類(エリンギ、しめじ、舞茸、ひらたけ、椎茸)、わかめ、ちりめんじゃこ、鰹節、昆布、肉類、魚類、芋類(メークイン、ない時は片栗粉で代用します)、乾燥ニンニク、白・黒すりごま、醤油、酢、砂糖、塩麹、みそ、梅干し、豆類(大豆、枝豆、ないときは黒豆を甘く炊いた市販の物を少々、入れます)、ローリエ、カレー粉、ターメリックです。

 

 

 

2016年1月10日頃、台所で夕食を作っていると、いきなり左ひざが「カクン」と曲がり、「えっ?」と思った後、すぐに私ではない者が私の両足を使って5mくらい歩きました。

 

私自身が自分の意思で歩いた、また、無意識で歩いたのではなく、完全に私ではない者が私の足を使って歩いたという表現がピッタリです。

 

私の両足を使って何者かが「歩いた」という感覚はこれが初めてでした。

 

私は何者かは「大神さん(土地の大神)」と思いました。