2016年1月10日頃、台所で夕食を作っていると、いきなり左ひざが「カクン」と曲がり、「えっ?」と思った後、すぐに私ではない者が私の両足を使って5mくらい歩きました。

 

私自身が自分の意思で歩いた、また、無意識で歩いたのではなく、完全に私ではない者が私の足を使って歩いたという表現がピッタリです。

 

私の両足を使って何者かが「歩いた」という感覚はこれが初めてでした。

 

私は何者かは「大神さん(土地の大神)」と思いました。