私は最近、ほとんど毎日、家族の身体を元気にするためのカレーを作っています。

 

きっかけは、家族の口腔内にカンジタ菌による炎症が広がり、それを食事療法で少しでも早く治すためでした。

 

インターネットでカンジタ菌による口腔内の炎症にカレーが良いということを知り、それ以降、ほとんど毎日、夕食はカレーです。

 

入れる物は納豆、豆腐、野菜(人参、小松菜、玉ねぎ、ピーマン、レタス、トマト、もやし、きゅうり、大葉、ニラ等、何でも入れます)、きのこ類(エリンギ、しめじ、舞茸、ひらたけ、椎茸)、わかめ、ちりめんじゃこ、鰹節、昆布、肉類、魚類、芋類(メークイン、ない時は片栗粉で代用します)、乾燥ニンニク、白・黒すりごま、醤油、酢、砂糖、塩麹、みそ、梅干し、豆類(大豆、枝豆、ないときは黒豆を甘く炊いた市販の物を少々、入れます)、ローリエ、カレー粉、ターメリックです。