2018年10月10日放送。
田中圭くんと言えば、昨日はインテリヤクザで今日はペアルックの話題で持ち切りだけど、はい、はい、皆さーん、今日は『獣になれない私たち』のDVD、Blu-ray BOXの発売日ですよーーー!!!
とにかく放送前の期待値が大きかっただけにガッカリ感が半端じゃなかったんだけど、やはり圭くんがいい演技をしてると円盤を買わずにいられないんですね。
花井京谷の演技、やっぱり上手な~。
そこで、どこがいいか一話ずつ細かく書いていこうと思ったんですが、前に自分の書いた記事と9割がた同じになっちゃうので、リンクを貼ることにして、新たに気付いたことだけ書くことにします。
獣になれない私たち 第1話 (2018年10月16日の記事)
深海晶(新垣結衣)が色々他人にやってあげ過ぎ!
九十九剣児(山内圭哉)の上着をハンガーに掛ける必要なんかありません! 営業アシスタントの業務ではないでしょう? 本人にやらせなさい! お客様じゃあるまいし!
自分でできることをやらない人も嫌いだけど、他人ができることをやってあげちゃう人も大嫌い
担当の松任谷夢子(伊藤沙莉)がミスしたのに、晶が尻拭いする必要はありません! 松任谷が退社しているのに、アシスタントが残業する必要なんかありません! 最低限、本人を会社に呼び戻しなさい!
神経すり減らしてフラフラ電車に接触しそうになった時点で、命あっての物種だと気付きなさい
九十九は取引先との会食で上野発(犬飼貴丈)の居眠りに気付いていながら何で放っておいたの? 取引先の人に気付かれたら、取れる契約も取れないと思うけど。
0時12分にラインを送ってくる九十九も嫌だけど、それ後にスタンプを送ってきた花井千春(田中美佐子)も有り得ない。
★★★★★ それでも第1話は今後の展開を楽しみにしていました。
獣になれない私たち DVD-BOX
17,981円
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獣になれない私たち Blu-ray BOX
23,131円
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