今日のブログ、最後の方で愚痴を書いています。
読み進める方は、ご注意ください
本日公開のインサイド・ヘッド2を観てきました
前回観たのは、いつだっただろう
前回は、幼少期のときに現れる感情のお話。
今回は、大人になるにつれ現れる様々な感情のお話。
![上矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/120.png)
今回は、ヨロコビ・カナシミ・イカリ・ビビリの他
新たに4つの感情が加わりました。
・いつもモジモジしていて、恥ずかしいと感じると頬を赤らめフードで顔を隠す、ハズカシ
・いつも最悪の未来を想定してアタフタし、必要以上に考え準備してしまう、シンパイ
・いつも周りの誰かを羨んでいる、イイナー
・いつも無気力でだらけ、スマホが手放さない、ダリィ
誰もが持っている自分の中の感情を、この映画はキャラクターを使って上手く表現しています。
幼少期の頃には、素の自分を出せたのに
いつからか、素の自分を出せなくなる
よくあることだけど…
もっと、素の自分が出せたらみんな幸せになるんじゃないかな。
まぁ、私は喜怒哀楽が激しいので結構なんでもハッキリ言ってしまいますが。
この映画を観たあと
体当たりジジイに遭遇しました
そのじぃさんは、私をチラッと見るなり思いっきり体当たりしてきた
その際、じぃさんの左手に持っていた携帯電話を凶器にして
私の腰骨に思いっきりぶつけて来た。
あまりの痛さに「痛い」と言ってしまったけど
そのじぃさんは、何事もなかったかのように通り過ぎて行った…
周りの人たちは、ビックリ
いつもなら、「ホント嫌な奴」と思ってスルーするのに
何故か今日は、怒りが収まらず
そのじぃさんを追いかけて、謝らせました。
とはいえ、そのじぃさん。
「俺は当ててない。当たっただけだ。」と言い張る。
私も食い下がり、謝罪を求めたら
人をバカにしたような言い方で「謝ればいいんだろ?すみませんでしたー」だって
女と子供にしか、強く出れない男って本当クズだな。
この怒り、どこにぶつければいいんだろう