今日なんとか調整がつき
森の学校を観ることができた!
天外者も上映する劇場だが
4時間半待たなくてはならず
それはムリなので
今日はガマンガマン
天外者は
春馬くんのお誕生日に
また別の所へ観に行くつもり
こちらはかなり綱渡り的な
スケジュールになりそうだけど、、、
頑張るぞ!!
しかし
今日は別の意味で感動した!
2年前に初めて観た時と異なり
画質が格段に
クリアになっていたのだ
だから
マト春馬くんの瑞々しさや
表情の繊細な移り変わりも
より鮮明に見ることができた
さすがTOHOシネマズさん
音響も
独自のドルビーアトモスで
サラウンド的に聞こえてきて新鮮
今回も
子供達を見守る
大人達の温かさと器の大きさに
心が洗われ
親のあるべき姿も
改めて学んだ気がした
この昔の良さが
一体今どれだけ残っているのか
これを見てしまうと
現代の子供達は
とても窮屈な環境に
いるのかもしれないと思う
一方で
ストーリーとは関係ないが
あまりにも等身大の子供らしく
元気にのびのびと演技している
春馬くんを見て
思わずくすっと笑ってしまう
場面もある反面
なぜこの先の未来が
こんな事態に
なってしまっているのかと
その行き場のない
悔しい想いが駆け巡り
天外者やブレイブの春馬くん
カネ恋の頃の痩せ細った春馬くんが
ずっとマトくんの周りに
チラついてしまった、、、
2年前に観た時は
とにかくなんでもいい
春馬くんにあいたい!
ずっと触れていたい
ただその思いだけだった
気がするから
自身の気持ちのありようも
時間と共に
変わってきていることを
再認識した日となったが
多くの映像作品の中で
輝く春馬くんの姿は永遠に残る
そしてこれからも
そこにはいつでもアクセスできる
次回観るときには
余計なことを考えずに
春馬くんの煌めきだけを
純粋に感じてみたい