次の診察までの2週間
前回胎嚢を確認してもらってから2週間後に
診察して、胎児心拍が確認できるかを
見てもらうことになっていました。
この2週間が長い‼
しかも前回の診察の時のホルモンの数値から
もうルティナス膣錠とエストラーナテープは
使わなくていいですと言われていたので、
それもまたソワソワする理由の1つ。
ホントに大丈夫なのかしら
?
ここまで毎日欠かさず使っていた
薬がなくなると楽にはなるけどなんだか
心細くもあります![]()
なんて思いつつも仕事の忙しさは変わらず、
朝から夜遅くまで働いていたので
それも心配になる理由の1つ。
まだ心拍確認してないし、なんなら4月に
新しく入ったばっかりでこんな時に
妊娠報告なんてできないよねぇ...
そんなことを考えながら、胎児心拍の確認を
してもらう日は夫と相談して私の誕生日に
診察に行こうということにしました。
ガッツリ平日でしたが、誕生日くらいは
午後休もらったって罰は当たらないだろうと
そこまで休むことなく働いて当日を迎えました。
夫も仕事があるので平日の診察には
これまで一緒についてきたことは
ありませんでしたが、今回は私の誕生日と
胎児心拍の確認ということで一緒に病院へ。
万が一ダメだった時にも帰りにお気に入りの
ケーキ屋さんで誕生日のケーキを買って
帰ることにして2人で病院に行きました。
胎児心拍の確認
平日ということもあり、病院はいつもよりは
混んでいないように感じました。
受付を済ませて待っているといつも通りに
内診室への呼び出しメール。
「...祈っといて‼」
と夫に伝え、いざエコーです
‼
もしも心拍の確認ができたら待望の
ベビちゃんの第1回目の心音になるので
本当はダメなのかもしれませんが
一緒に聞けない夫のために内緒で
スマホのムービーをオン![]()
内診室では基本的にカーテンを
開けられることはないので、私が座って
スマホを構えているのが見えることは
たぶんないはず...
内診台が上がり、エコーが始まります。
前回見えた小さな袋の中に白い丸い形の
何かが見えるようになっていました。
先生がサイズを測った後に
「今から心拍確認するからね」と
声をかけてくれ、エコーの音が出るように
設定を変える音がしました。
頼む‼心拍聞こえてくれ![]()
ドキドキしていると私のドキドキよりも
速く脈打つ音が聞こえました。
「元気に心臓動いていますよ~」
先生からの言葉が嬉しくて嬉しくて![]()
ただただ「ありがとうございます」を
繰り返していました。
エコー検査が終わってすぐに診察室に行き、
今日のエコー写真を受け取ります。
今回からはこれまでお世話になっていた
院長先生ではなく、採卵の時にお世話になった
E先生を指名して予約することにしました。
先生はきっと私の採卵をしたことなんて
覚えていないでしょうけどね
笑
先生からは心拍も確認できたので、
これからは2週間後にフォロー外来として
ベビちゃんの状態を確認しつつ、
分娩をする病院への紹介をしていく形に
なるということを説明されました。
つまり、分娩先を考え始めないと‼
分娩先は新しい職場に入る前から
ネットでリサーチして候補を絞っていたので
最終的な相談を夫とすれば決まります。
ひとまず先生にお礼を伝えて診察室を出て
夫に無事に胎児心拍の確認ができたことを
待合室で伝えました。
夫もほっとした様子でした![]()
病院からの帰りにお気に入りのケーキ屋さんに
向かいながら、ベビちゃんというこれ以上ない
誕生日プレゼントをもらえたことに
幸せを感じながら大好きなケーキまで
食べられる喜びで浮かれまくりでした![]()
![]()
あとは無事に不妊治療専門病院からの
卒業をして、出産までベビちゃんに何事もなく
順調な経過を辿れるかどうかです。
何度も言いますし、よくご存じの方も多く
いるかとは思いますが、妊娠したからと言って
お産に至るまでにはまだまだ超えるべき
ハードルは山ほどあります。
嫌というほどその現実を見てきたので
両家の家族にはまだ妊娠については
この時点では伝えるのを控えました。
お産して元気なベビちゃんに会えるのって
本当に奇跡的な瞬間です。
その瞬間をお手伝いする助産師の仕事も
本当に大好きだったので、私も無事に
自分のベビちゃんに会えたらまた
助産師に戻るという選択が
できるかもしれません。
とにかくこのまま元気に成長してくれるか、
私が不育症や流産しやすい体質じゃないか、
妊娠してからしか分からないこともあるので
まだまだ気を抜くことは出来ませんが、
ひとまず喜びを噛みしめた誕生日でした![]()
今回で自然周期での胚移植については
一区切りついたので、次は転院してから
これまでにいくらくらいの治療費を
お支払いしてきたのかについてです。
(実際ここが一番気になったりしますよね...)
同じように治療されている方や転院先に
悩まれている方、これから治療先を決める
時の1つの情報になればと思いますので
またお時間があればお付き合いください‼