曖昧な返事の後の診察

胚移植から10日後の診察では

順調なホルモン数値ですという

曖昧な返事で妊娠成立とはっきりは

言ってもらえず、胎嚢を確認する

エコー検査もありませんでした。

 

そこから1週間。

 

ルティナス膣錠とエストラーナテープを

欠かさずなんとか毎日使い続け、

今日こそはとドキドキワクワクの中に

期待しすぎてダメだったら...と

少しの不安を胸に診察です。

 

今回は胎嚢の確認をしてくれるので

夫も一緒に病院についてきてくれることに。

 

コロナの予防対策ということで夫は一緒に

診察室で先生の話を聞くことができません。

 

それでもソワソワするからと一緒に

病院の待合室で待ってくれるとのこと。

 

前回と同じように採血をしてもらい、

ホルモンの状態を確認してもらうとともに

今回はエコー検査も行います‼

 

いよいよ卵ちゃんの結果がわかりますおねがい

 

頑張ってお腹の中にへばりついててくれ~‼

 

 

ついに待ちに待ったエコー

採血が終わってすぐに内診室への
呼び出しのメールが来ました。
 
 
「...行ってくるねキョロキョロ
 
 
そう夫に伝えて内診室へ。
 
内診台で待っていると先生が来て
経腟エコーが始まりました。
 
見るのめっちゃ怖い~ガーン
 
そんな気持ちも抱えつつ、そっとモニターを
大きな期待と少しの不安を胸に眺めました。
 
先生は慣れた手つきで子宮の中を映し、
中の状態を確認してサイズを測っています。
 
...これって胎嚢で間違いないよね?
 
と私がモニターをよく見ようとした時には
先生はエコーのプリントアウトを終わらせ、
エコー検査が終了しました。
 
カーテン越しに先生から
「隣の部屋で説明するからね~」と
声をかけられ、着替えるよう言われました。
 
あれは私が仕事でよく見ていた胎嚢で
間違いなかったのか?
 
先生が早すぎていまいち自信が持てませんが、
それっぽいものが見えていたように思いました。
 
考えながら着替えをしていると診察室の
番号を伝えるメールが。
 

私の通う病院は内診室でエコーが終わると

それほど待たされずに診察室で先生からの

話しになることが多いので、夫にエコーでの

結果を伝える暇はありませんでした。

 

 

先生からの話

着替え終えてすぐに隣の診察室へ。

 

まだ先生は来ておらず、机の上には

さっきのエコー写真と数枚の書類が

用意されていました。

 

GS 5.5 mm

 

エコー写真には先生が測っていた

物が何か、書かれていました。

 

GS=胎嚢です。

 

え、つまり妊娠したってことでいいんよねびっくり

 

私がエコー写真をよく見ようとした時に

先生が入ってきて一言。

 

 

「おめでとうございます、妊娠でいいでしょう‼」

 

 

え、ほんとに⁉

 

1回目の胚移植で32%の可能性の卵ちゃんが

頑張ってくれたってことびっくり

 

先生からは採血データを見せられ

・PRL 41.64 ng/ml → 33.50 ng/ml

・E2  1126 pg /ml → 738 pg /ml

・HCG  382.1 mIU/ml → 3590.0 mIU/ml

こちらも妊娠と断定して問題ない数値ですと。

 

正直1回目で妊娠できるほど甘くないと

思っていたので、頭がうまく働かず

先生がいろいろ説明してくれたけど

あまり内容が入ってきませんでした。

 

渡された資料には妊娠後の注意点や

今日が胚移植の日から判断して

妊娠4週0日になること、

妊娠3ヶ月まではこのままフォローと

いう形になり、実際に分娩を行ってもらう

病院への紹介は妊娠4ヶ月になってから、

今後の妊娠フォローの診察は院長ではなく

指定された他の10名の医師から指名して

予約をして診察を受けることなどが

書かれていました。

 

他にも心配であれば胎児ドックが受けれることや

第三者精子提供による妊娠であることから

再度遺伝子カウンセリングを

受けることもできると説明されました。

 

次は2週間後くらいで胎児心拍が見えるか

確認しましょうと先生に言われてハッとしました。

 

まだ妊娠したという事実だけで、これから先に

心拍が確認できるかや流産、死産など

出産までに待ち受けるハードルは

意外と多いのです。

 

仕事でも何人ものママたちが泣きながら

診察結果を聞いている姿を見てきましたショボーン

 

まだ妊娠といってもらえただけで

ベビちゃんの入っている袋が見えただけ。

 

ベビちゃん自身の心臓がきちんと

脈打つのを確認しないと安心できません。

 

改めて気を引き締め直して先生にお礼を伝え

診察室を後にしました。

 

 

夫の反応

診察室から出て待合室のソファに座る
夫の横に腰かけ
 
 
「...妊娠でいいんだってニコ
 
 
そう伝えるとかなり驚いていました。
 
診察室から大量の書類と働かない頭で
出てきたからか、夫は結果に期待をして
いなかったようでした。
 
待合室には他にも患者さんがいるので
喜ぶ夫に静かにするように伝え、
早々にお会計を済ませて病院の外へ。
 
外に出てから詳しいことを説明しました。
 
最後に念押ししたのはまだ心拍を
確認していないので油断できないこと、
両家の家族にはまだ報告しないこと。
 
それでも横で喜んでくれている夫と
1回目でいい結果を出してくれた
卵ちゃんに感謝しながら帰宅しました。
 
 
次は胎児心拍の確認のための
診察についてお伝えします。
 
長々となってしまい申し訳ありませんが
お時間がある時にお付き合いくださいニコニコ