曖昧な返事の後の診察
胚移植から10日後の診察では
順調なホルモン数値ですという
曖昧な返事で妊娠成立とはっきりは
言ってもらえず、胎嚢を確認する
エコー検査もありませんでした。
そこから1週間。
ルティナス膣錠とエストラーナテープを
欠かさずなんとか毎日使い続け、
今日こそはとドキドキワクワクの中に
期待しすぎてダメだったら...と
少しの不安を胸に診察です。
今回は胎嚢の確認をしてくれるので
夫も一緒に病院についてきてくれることに。
コロナの予防対策ということで夫は一緒に
診察室で先生の話を聞くことができません。
それでもソワソワするからと一緒に
病院の待合室で待ってくれるとのこと。
前回と同じように採血をしてもらい、
ホルモンの状態を確認してもらうとともに
今回はエコー検査も行います‼
いよいよ卵ちゃんの結果がわかります![]()
頑張ってお腹の中にへばりついててくれ~‼
ついに待ちに待ったエコー
私の通う病院は内診室でエコーが終わると
それほど待たされずに診察室で先生からの
話しになることが多いので、夫にエコーでの
結果を伝える暇はありませんでした。
先生からの話
着替え終えてすぐに隣の診察室へ。
まだ先生は来ておらず、机の上には
さっきのエコー写真と数枚の書類が
用意されていました。
GS 5.5 mm
エコー写真には先生が測っていた
物が何か、書かれていました。
GS=胎嚢です。
え、つまり妊娠したってことでいいんよね
⁉
私がエコー写真をよく見ようとした時に
先生が入ってきて一言。
「おめでとうございます、妊娠でいいでしょう‼」
え、ほんとに⁉
1回目の胚移植で32%の可能性の卵ちゃんが
頑張ってくれたってこと
⁉
先生からは採血データを見せられ
・PRL 41.64 ng/ml → 33.50 ng/ml
・E2 1126 pg /ml → 738 pg /ml
・HCG 382.1 mIU/ml → 3590.0 mIU/ml
こちらも妊娠と断定して問題ない数値ですと。
正直1回目で妊娠できるほど甘くないと
思っていたので、頭がうまく働かず
先生がいろいろ説明してくれたけど
あまり内容が入ってきませんでした。
渡された資料には妊娠後の注意点や
今日が胚移植の日から判断して
妊娠4週0日になること、
妊娠3ヶ月まではこのままフォローと
いう形になり、実際に分娩を行ってもらう
病院への紹介は妊娠4ヶ月になってから、
今後の妊娠フォローの診察は院長ではなく
指定された他の10名の医師から指名して
予約をして診察を受けることなどが
書かれていました。
他にも心配であれば胎児ドックが受けれることや
第三者精子提供による妊娠であることから
再度遺伝子カウンセリングを
受けることもできると説明されました。
次は2週間後くらいで胎児心拍が見えるか
確認しましょうと先生に言われてハッとしました。
まだ妊娠したという事実だけで、これから先に
心拍が確認できるかや流産、死産など
出産までに待ち受けるハードルは
意外と多いのです。
仕事でも何人ものママたちが泣きながら
診察結果を聞いている姿を見てきました![]()
まだ妊娠といってもらえただけで
ベビちゃんの入っている袋が見えただけ。
ベビちゃん自身の心臓がきちんと
脈打つのを確認しないと安心できません。
改めて気を引き締め直して先生にお礼を伝え
診察室を後にしました。