シルクのカタログが発送翌日に届きました
数年前は3日後ぐらいだったのに最近は早くなった気がします
個人的に、エピファネイア産駒、ロードカナロア産駒は割高に感じてるため敬遠してましたが、一般で可能性ある馬を探すと、どうしてもこの辺りに目が行きます
この両種牡馬は確実に人気が落ちてますね
そして今年注目してた種牡馬はサートゥルナーリア
シルクでは2頭しか募集がありませんが、2頭とも凄い人気です
やはり簡単には手に入らない
シルクの検討中人数で何となく人気が見えて来ましたが、抽優内での抽選になる馬が半分ぐらいいると仮定して、現在400人以上が検討中の募集馬は一般では無理だと予想してます
毎年のことですが、理想は抽優+1頭
そのためにも確実に抽優を当てたいところですが、私の抽優運はあまりよくありません
過去のブログで確認したこれまでの結果がこちら
17年産 ピラミマ17(ディープインパクト)牝 〇
18年産 パーシステントリー18(ダイワメジャー)牡 ×
19年産 ピラミマ19(ロードカナロア)牝 ×
20年産 ウエイクミーアップ20(ダイワメジャー)牡 ×
21年産 ミュージカルウェイ21(リアルスティール)牡 〇
2勝3敗なので悪くないように見えますが、各馬の当選確率を考えるとかなりダメな印象しかありません
調べていて驚いたのが、17年産は実績でサリオスが買えたということ
100万以下の実績でギリギリだったようです
あの時代が懐かしい(笑い)
今年は抜けて欲しい馬がいないので、抽優はやさしい確率のところへ
そして1パーセントでも可能性ある馬9頭に申し込む
これで行きます!