他の方のブログで知りました
予定より早く、2017年度1歳募集馬が、さりげなく発表されてるではないですか!
もう残口有りの15年産に惑わされることもありません
気持ちは16年産に切り替わりました
カタログ送付(募集開始)が7月20日ごろ
8月2日がインターネット締め切り
ということは、厩舎と価格も意外と早く発表されるかもしれません
本格的な検討は、それからになりますが、早速、今年の出資計画を立ててみました
マイルール
1.出資は5000万までの馬に限る
2.Y厩舎はパス
3.予算は25万程度(上限30万)
毎年、自分でルールを決めてますが、これは絶対ではありません
あくまでも、目標というか、自分をセーブするために宣言してます
ただ、Y厩舎だけは絶対に出資しません!
5000万までというのは、これまでずっと守ってきたルールですが、このルールを守ると、もうディープ牡馬にはまず行けないので、この先どうしても欲しいディープ産駒が出てきたら、守る自信がありません(笑)
合計予算は実績&抽選制度のシルクでは、守るの難しいですね
現に昨年はかなりオーバーしてしまいましたから、これはあくまで目安とします
募集馬は昨年同様魅力的ですね~
リストを印刷して見ましたが、やはりディープ産駒がいいですね
牡馬は億越えが予想されるので、牝馬で5000万以内の馬がいたら、1頭欲しい
しかし、牡馬は高額、牝馬は人気で大抽選会、という昨年同様の現象が今年も予想されます
ディープ以外では、ゴールドアリュール、ロードカナロア、オルフェーブル、ルーラーシップ、この辺りを狙っていきたいと考えてます
ハーツクライはあまり相性が良くないので、後回しかな
気になってる馬
プチノワール16(ロードカナロア)メス
ロザリンド16(ルーラーシップ)牡
ユキチャン16(ヨハネスブルグ)牡
プチノワール16は、出資馬ローブティサージュの妹なので、当然欲しいです
ロードカナロアのメスなら、価格的にも手が出るんじゃないかと思ってます
ロザリンドはエピファネイアの全妹なんですね!
キャロの馬だったようですが、初子の16年産が走ったら、キャロで母馬優先持ってる人は怒っちゃいそうですね
シルクに来た理由が、少し怖いけど、当然候補です
ユキチャンの仔はまた白毛ですか~!
遂に牡の白毛が来ましたね
シロインジャー、ハウナニ、と出資してるので、余程のこと(Y厩舎とか)がない限り申し込むと思います
ヨハネスブルグだから、そんなに高くならないよね
この募集時期は、個人的には本当にありがたい
シルクに全力投球して、抽選結果次第でノルマンディーの検討が出来るし、馬選びが長期にわたって楽しめます
そして、抽選結果が読めないシルクでは、分割払いが無難ですが、おそらく募集時期が早まったことで、分割回数も増えるんじゃないかと予想してます
そうなれば、少しだけ冒険出来ます(笑)