渓流解禁から2週間が過ぎてようやく釣りに出掛けた。
結果は丸坊主でコツンともアタリはなかった。
解禁前から最初はここと決めてたポイントへ到着したのは11時前
なぜこんなに遅い時間になったかというと、前日、道具を車に積み込み準備万端で
早めに晩酌を切り上げ寝ようと思ったらスマホが充電しない。今の時代スマホ無しでは無理!
どうやら、本体側の端子に不具合が生じて通電しない
ネットで調べたり右往左往していると、相方さんが「置き型の充電器買えば」と![]()
その手があったかと、翌早朝から市内のコンビニを物色、セブン、ファミマ、ローソン
置いてない
釣りを諦めようかと、コンビニ駐車場で思案してたら、ふと道中に大型電気店があったような
残り少ないバッテリーのスマホで検索、やはりあった。開店は9時半、今からならちょうど良い
釣りは決行となった。
高速を経て、終点インターの出口のすぐ横にある電気店に着いたのは開店40分前、
40分もあればポイントに着くのだが、コンビニのおにぎりを頬ばりながら閃いたのは
次の町にも同じ電気店があるのではと又も検索 「あった!」
ナビを設定し、ポイントに近づきつつ到着。大型店とは言え田舎だから店はこじんまり
としている。
すぐに携帯のケーブル売り場は分かったが、お目当ての充電器は見当たらない。
電気屋だからないはずはないと思い、店員さんに「ワイヤレス充電器ありますか?」と尋ねると
ちょっと売り場を見て「すみません、ないです。切らしてます。」いや電気屋でしょと思い
もう一度、「ワイヤレス充電器ですけど」と聞くと 「すみません」と ガーン!
駐車場で残量15パーセントのスマホを見て、途方に暮れてると、また閃いた、
確か近くにホームセンターがあったような、この時間ならもう開店してるはず、ナビセットして
祈る思いで急行
こちらのホームセンターは超大型、田舎のホームセンターはでかい(笑)
広い店内で、ようやく見つけたケーブルコーナー(ドキドキ)
あったー!
そそくさとレジを済ませ、車に飛び乗り、梱包をはぎ取り、Cケーブルを接続、スマホを載せて
みる...ピコーン!と充電開始のゲージが表示された。
これで安心して釣りに没頭できるようになった。
駐車スペースには、大小2台の車が止まっている。徒歩で橋の上から先行者とポイントを
チェックしようとしてたら、下流からルアーロッド片手に脱渓してくる人影、その後ろから
ウェーダーを履いて撮影用カメラだけを持った大柄の男性がついてきた。
釣果を尋ねると、「今日はダメだね、ランガンするしかないね」果て、どこかでお会いした
ような?
この川をこよなく愛して、大切に守ってくださってるユーチューブの方だった。
駐車場でも、今年の状況を詳しく解説してくださり、上流へと去って行かれた。
さてと、ウェーダーを履こうとしたら、別の車が入ってきた。「釣りですか?今からですか?」
と尋ねられた。
この方は、フライで橋の下のライズを狙いに来たと、渓流のマナーを熟知されてるようで、
入るのを躊躇されてたので、私はウェット狙うポイントが違うので、「どうぞ入ってください」と
この方もこの川に数十年通っておられて、いろいろと状況やポイントを説明してくれた。
ドライの頃は、上流部とりわけ源流に近いようなところでしかやってなかったので、ダムより下流
の本流域の情報はとても貴重だった。
お二方ともとても紳士的で、親しみやすい方々だった。
で、肝心な釣りはというとドロッパーに虫系、リードにスィム系をセット、老眼で現場で結ぶと
時間がかかるので予め何パターンか作っておいた。
上流の瀬の流れ込みから下流側の瀬の落ち込みの流れをスイングさせたが冒頭の通り、トラウト
どころか雑魚の反応も空し。
中間のプールでは先ほどのフライマンがずっとライズを待って立ち尽くしている。
今季から、ロッドとラインをリニューアルしてチャレンジしたが、やはりぶっつけ本番では、
うまくキャストできず、バシャバシャ水面を叩けば、魚も「なーにやってんだ、こいつ!」
ってあきれてたんだろうな。
本来、キャス練がメインだったがスタートが遅かったのでキャス練もせず15時でロッドオフ!
帰りの渋滞を避けるつもりがきっちり渋滞にハマってしまった。
私の解禁日、トラウトに会えないのは想定内。それ以上に良い出会いがあった。
