初夏の遠征に備えてキャスレン
いつもの場所は、ヘラ師がずらりと並んで竿を出している。
普段は遠浅なのだが、他のダムが超渇水なのにここだけは満水である。
静の釣りであるヘラ師の横でバシャバシャ水面を叩けば、石を投げられる
程度では済まされないだろう(汗)
早々に立ち去り以前、下見をしていた下流の湖へ
ここは駐車場、トイレ付でウェーダーなしでもキャスレンできる。
水面を使ったこのキャストなかなか難しい。
ゴルフの打ちっぱなし練習と同じで左手を意識すると右手が邪魔をし
アンカーに気を取られると、ドリフトが間に合わない。
そんなこんな我流でキャストを繰り返していると、若者が声をかけてきた
よく聞き取れなかったが、横で釣りをしてよいかとの断りと思い
「バスですか?水面をバシャバシャするけど、どうぞ」と
見ると、ロッドを4,5本抱えている。陸っぱりにしては多いな。
車を見るとボートも牽引していない。
再度、車に戻り大きなバッグを持ってきて何やら広げだした。
フローターかと尋ねると「さっぷです」と ???
聞いたことがあるような、防波堤で釣りしてるとサーフィンの長いやつに
長いオールで立って水面を移動してる人を見かけるが、あれか?
ブィーンとエアーポンプでふくらまし始めた。
若者曰く、「これ割と早いんですよ。」と
道具を積み込み、タックルボックスに座るとスィーっと漕ぎ出し
あっという間に見えないくらいの対岸まで行ってしまった。
移動は座って進み、釣るときは立ってやるらしい
すごい体幹がいりそう。
遠くに見える、サップの若者は確かに立ってキャストしてる。
よく考えたなぁと感心したが
帰って、ググるとサップフィッシングってまぁまぁ流行ってるらしい。
キャスレンは、相変わらずダメダメでたまにマグレぶっ飛びはあるが、
大方、ループに力がなく最後にラインが失速し豚の尻尾で力なく落下
やれやれ、練習あるのみか...
