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実はですね、今朝、すごくショックというか、
なんでこんなことになっちゃったの???
ということが起こりまして、
しかも、それが起こらないように、
相手の方にも何回も確認を取った上で、
万事オッケー!と思っていてのことだったので、
相当ショックで…
かなりどうしていいかわからずパニックになってしまいまいした。
そんな時の私はと言いますと、
まず、状況に対して腹がたつ。
そして、こんなことになるのを防げなかった自分が悔しくて、泣く。
どうしたらいいか分からなくて、パニック。
そして、誰のせいでこんなことになったの?と他者批判。
とにかく、落ち着きを取り戻すまでに、
いろんな感情がごちゃ〜っといっぺんに出てきて、
自分でも情けないわ、と思うのですよ…。
でも、何か、感情がマイナスに傾くようなことが起こってしまった時に、
こんなことを考えている自分はダメだわ…。
とか、
めそめそしていても始まらない、強くならなくちゃ!
とか、
今出てきている負の感情を否定して、なかったことにしたり、
むりやりポジティブ思考で行こう!と頑張ってみたり、
そういうのって、逆に自分を追い込むだけだと思うのです。
そんなダメダメな自分もいるってことを、
ちゃんと認めてあげる。
それが一番最初にしなければならないこと。
落ち込む時は、思いっきり落ち込んでもいいって思います。
高くジャンプするためには、
一度思い切り膝を曲げて屈み込まないといけませんからね。
でも、私は昔っから、こういうネガティブな感情からの
リカバリーが下手な方でした。
今でも、5歳くらいの私が、カーテンの影で、
めそめそと2時間くらい泣き続けている記憶があります。
多分、ただ何かをして怒られたのだけど、
悲しいと思うとそれをズルズル引きずって、
もう、泣かなくていいよ、と誰かに言ってもらえるまで、
ずーっと、悲しい感情に浸ってしまうのです。
夫婦喧嘩をした時とかも、
切り替えがすごく早い夫に対して、
私は、次の日も機嫌が悪かったり、
向こうが謝るまではこちらも折れない!
と、なるようなことは日常茶飯事でした。
そんな自分であると分かっているので、
むしろ、最近は、自分の感情ととことん向き合うこと、
深く深く、痛みでも、悲しみでも、怒りでも、
ああ、今、私はこんな感情なんだわ、
ということを味わうということに、一旦集中するようにしています。
その感情を味わいつくし、そして、手放すんです。
思いっきり感情を感じ取っていると、だいたい60秒ぐらい
ドバーッともうコントロールできないような感情の嵐が続くのですが、
そのあとは、まあなんとか、お茶でも飲もう、とか、
今できること何かな?とか、考える余裕ができてくるものなのです。
そうしたら、もう、その負の感情とはバイバイ。
次にできることを考えます。
感情をコントロールする、ということはできないけど、
感情を否定せずに、味わう、そして、時間を制限する。
それが、私流の負の感情とお付き合いする方法です。
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