自分をHappyにする と決めたKatsuraです。
最近めっきり秋になりましたね~~~
朝が寒いです。
ブログから遠ざかって、ちょっとほかのことを
じゃ、どっち?ってことで、決めてもらった
日付けは25日。
その時、私は思ったんですよね~~~
「この人のリーディング、このタイミングじゃないかも・・・」
更に
「別の人にしたいかも・・・」
でも、
「声かけちゃったしな~。
Kさんの中のスケジュールでは
TOEICの受付が8:30~で
試験は3時間ぐらい…
午前中に試験は終了~
だから、12時でもぎりぎり間に合う
という、予定ができてました。
→あくまで、Kさんの思考
でも会場がまだ決まらないし、
決まっても遠かったら・・・
と、言っていたのですが。
おいおい、TOEICの試験はそんなに早かったっけ?
時間は確認したの?と聞くと
まだはがきが届いてなくてわからない。
ネットで調べても、よくわからなくて、
忙しくて調べてな~い。
が、彼女の答えでした。
あ~~~
まさに私の思考だぁ。
「Kさんのリーディングしたいのか、したくないのか」
→Kさん側の思考だと
「リーディングしてもらいたいのか、もらいたくないのか」
揺れてるんだなぁ~
私が時間を調べたところ、TOEICの受付はお昼ぐらい。
完全にアウトでした。
思考、現実化しちゃった。
更に、調べたことに対してお礼もなく
予定がだめになったことに対して、一言もなく。
これって、私に「別の人にしなさい 」ってことか。
ようやく、私は違う人に声をかけると決めました。
Kさんも納得のキャンセルなので
私にとっても、好都合
ただ、あてがない~~~
私はリーディングモデルに、私のリーディングの経験が
ない人って、なぜか決めてました
→自分でハードルあげてるし・・・
だれかいないかなぁ~と、数日考えていたら
別の友人Tちゃんから私と共通の友人Cちゃんにあてて
イベントのお誘いメールが届きました。
こっ、これは
Tちゃんはリーディングしたことがあるけれど
Cちゃんは、ない~~~
早速、依頼メールを発信。
Cちゃん、返信がいつも遅いのが難点。
リミットも決めてメールしたら、
そのリミットぎりぎりで連絡してくるという・・・
ちょっとやきもきしたけれど
結果は大丈夫でした。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚* ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚* ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
この間に、リーディングに協力してくれると
言ってくれたMちゃん
ありがと~~~~~
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚* ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚* ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
ということで
最後のリーディングのモデルも無事に決定。
あとは、25日に向けて・・・
すでに3人ほど私のリーディングに待機してくれて
いるので、精いっぱい頑張りま~~~す
思考は現実化する・・・
流れが実感できた、出来事でした。
「自分はどうしたいのか????」
これに尽きますね。
ありがたいことです
最近めっきり秋になりましたね~~~
朝が寒いです。
ブログから遠ざかって、ちょっとほかのことを
してました。
気づいたら、先月の19日以来???
あらら
さてさて
9月23日、姫コラソンというイベントに参加しました。
初参加だからか、場の雰囲気が予想と違ってました。
そんな感じだったからか…
気づいたら、先月の19日以来???
あらら
さてさて
9月23日、姫コラソンというイベントに参加しました。
初参加だからか、場の雰囲気が予想と違ってました。
そんな感じだったからか…
私にとっては新たなリーディングの流れがきたかも
と思わせる依頼が
これまでは…
これまでは…
こういうイベントでリーディングというと
ビジネスや健康などの、どちらかというと、
ビジネスや健康などの、どちらかというと、
カチッとしたもの。
というか、その依頼ばかり
それが、な、なんと
こういうイベントの場では初
恋愛系のリーディングがきました~~~
これだけでも、私の流れが変わってきている
なんて思ったりね。
でも、恋愛系のリーディング・・・
というか、その依頼ばかり
それが、な、なんと
こういうイベントの場では初
恋愛系のリーディングがきました~~~
これだけでも、私の流れが変わってきている
なんて思ったりね。
でも、恋愛系のリーディング・・・
苦手だったりします・・・
そんなこんなで、リーディングの時間を積み重ね
いよいよ、ラストのリーディングテストに
そんなこんなで、リーディングの時間を積み重ね
いよいよ、ラストのリーディングテストに
臨むことになりました。
これをクリアすれば、カードの意味を
これをクリアすれば、カードの意味を
教えられるようになります。
そこで
そこで
最後のリーディングのモデルを依頼することに
なるのですが。
既に3ヶ月前ぐらいから、声をかけていた人が
なるのですが。
既に3ヶ月前ぐらいから、声をかけていた人が
いました。
友人Kさん。
彼女も乗り気だったし、
友人Kさん。
彼女も乗り気だったし、
私も彼女のリーディングをしたい
と、その時は思ってました。
日程を決めるにあたり、師匠の都合もあって、
と、その時は思ってました。
日程を決めるにあたり、師匠の都合もあって、
10月中に行おう、となりました。
そこで、Kさんに確認したら…
そこで、Kさんに確認したら…
カレンダーをみてぶつぶつ。
よくよく聞くと、
この週末は〇〇があって…
ここは△△があって…
と、Kさんのやりたいことが、満載。
表情からして、決められない感じ。
やっと10月24日・25日しか空いてない、
と結果がでました。
やっと10月24日・25日しか空いてない、
と結果がでました。
じゃ、どっち?ってことで、決めてもらった
日付けは25日。
その時、私は思ったんですよね~~~
「この人のリーディング、このタイミングじゃないかも・・・」
更に
「別の人にしたいかも・・・」
でも、
「声かけちゃったしな~。
彼女も予定を空けてくれたし。」
こんな思考がぐるぐるしてました。
実は25日、私は別件の予定が入ってました。
今回は私が依頼した側なのと、入っていた予定も
まだずらせたので、調整しました。
自分で調整したのだけれど・・・
気分が乗らない。
あれれ???
頼んでおいて、これってないですよね
う~~~ん
数日後、師匠から25日のリーディング後に
浅草で開催している「癒しのフェスタ」の下見に
行きたいから、時間を早めてもらえないか
と、時間変更の依頼がきました。
そこでKさんに時間のことを聞くと・・・
なんと、その日はTOEICの試験を受けることに
なっていたのだとか・・・
こんな思考がぐるぐるしてました。
実は25日、私は別件の予定が入ってました。
今回は私が依頼した側なのと、入っていた予定も
まだずらせたので、調整しました。
自分で調整したのだけれど・・・
気分が乗らない。
あれれ???
頼んでおいて、これってないですよね
う~~~ん
数日後、師匠から25日のリーディング後に
浅草で開催している「癒しのフェスタ」の下見に
行きたいから、時間を早めてもらえないか
と、時間変更の依頼がきました。
そこでKさんに時間のことを聞くと・・・
なんと、その日はTOEICの試験を受けることに
なっていたのだとか・・・
日程決めた時点で聞いてないですが・・・
Kさんの中のスケジュールでは
TOEICの受付が8:30~で
試験は3時間ぐらい…
午前中に試験は終了~
だから、12時でもぎりぎり間に合う
という、予定ができてました。
→あくまで、Kさんの思考
でも会場がまだ決まらないし、
決まっても遠かったら・・・
と、言っていたのですが。
おいおい、TOEICの試験はそんなに早かったっけ?
時間は確認したの?と聞くと
まだはがきが届いてなくてわからない。
ネットで調べても、よくわからなくて、
忙しくて調べてな~い。
が、彼女の答えでした。
あ~~~
まさに私の思考だぁ。
「Kさんのリーディングしたいのか、したくないのか」
→Kさん側の思考だと
「リーディングしてもらいたいのか、もらいたくないのか」
揺れてるんだなぁ~
私が時間を調べたところ、TOEICの受付はお昼ぐらい。
完全にアウトでした。
思考、現実化しちゃった。
更に、調べたことに対してお礼もなく
予定がだめになったことに対して、一言もなく。
これって、私に「別の人にしなさい 」ってことか。
ようやく、私は違う人に声をかけると決めました。
Kさんも納得のキャンセルなので
私にとっても、好都合
ただ、あてがない~~~
私はリーディングモデルに、私のリーディングの経験が
ない人って、なぜか決めてました
→自分でハードルあげてるし・・・
だれかいないかなぁ~と、数日考えていたら
別の友人Tちゃんから私と共通の友人Cちゃんにあてて
イベントのお誘いメールが届きました。
こっ、これは
Tちゃんはリーディングしたことがあるけれど
Cちゃんは、ない~~~
早速、依頼メールを発信。
Cちゃん、返信がいつも遅いのが難点。
リミットも決めてメールしたら、
そのリミットぎりぎりで連絡してくるという・・・
ちょっとやきもきしたけれど
結果は大丈夫でした。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚* ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚* ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
この間に、リーディングに協力してくれると
言ってくれたMちゃん
ありがと~~~~~
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚* ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚* ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
ということで
最後のリーディングのモデルも無事に決定。
あとは、25日に向けて・・・
すでに3人ほど私のリーディングに待機してくれて
いるので、精いっぱい頑張りま~~~す
思考は現実化する・・・
流れが実感できた、出来事でした。
「自分はどうしたいのか????」
これに尽きますね。
ありがたいことです