皮膚科受診の日。
いきなりの寒さに、何を着ればよいものか?迷う。
しかし急ぎ足で向かうと
着いた頃にはちょっと汗ばむ感じだった。
皮膚科の先生は、じゅじゅーーってしないよ、のお坊ちゃま先生。
うん、そう、そう、うん、うん、など
ホント子供と話している様な
見た目もちっこいお坊ちゃま君な感じ。
そのお坊ちゃま君が今年一杯で移動になるらしい。
ここの皮膚科の先生は、長くはなくコロコロと変わる。
でもお坊ちゃま君は長かったなぁーー
移動、と聞いて・・やったーーー!と心の中でガッツボーズ
それを表には出さず
長い間大変お世話になりました、と大人の挨拶する私。
私の貰っている保湿の付け薬が
以前と比べて貰えなくなった。
先生が言うには、必要としない人が要求する様になったから、と。
冬には欠かせない保湿剤。
身体がかゆかゆになっちゃうからね。
先生が変わったら、もうちょっと貰える様になるかしら?
そんなかゆかゆが心配な私のランチは
久しぶりのコレ↓
ちょっとマグロの盛りはちぃちゃくなった様な気もするけど
充分だよ。
こんなにご飯が大盛なのに
なかなかご飯との兼ね合いが上手く出来ず
ご飯がもう残り少ないのに
マグロが1/3程残ってしまう悲しい結果に
ふと隣を見ると、若いおねいさんも同じメニュー。
私と同時にマグロ定食が来たので
進み方も一緒。
ところが私同様、残りご飯が少ないにもかかわらず
マグロは半分以上残っている。
おい、どうすんだい?と思っていると・・
お替りおねがいしまーーーす、とおねいさん。
いいねーー、かっこいいぞ、おねいさん。
ここは男性客が殆どで、女はいつも私くらい。
その中で初めてお替りする人を見た。
私も本当は、2口分くらいご飯を欲しかったんだよねーーーー
σ(Д・`)