こんにちは〜♪今野華都子です。


穏やかに暮らしたい。

幸せになりたいと思っているのに、


心がイラッとする。

トゲトゲの気持ちがおさまらない。

そんな事が日常に起きる時

一体この気持ちはどこから湧いてくるのだろう。


自分の観点


一方的な見方にもある段階があります。

  



 やまとこごろの身畏み(みかしこみ)から 

 

 自分にとって不都合な事が起きた場合、

まず自分がそう思う奥には

自分のどんな不価値観が潜んでいるのだろうか?

を問うてみる。  



     「表面的な事に囚われていないか?

物事のありのままを 素直に真実をきちんと見ているだろうか?」


物事にはいろんな段階があるのに、

いつも自分が正しいという角度と視点からしか

見ようとしない癖があると気づく。

 

         私達が生活をしていく上で、

他人の受け持ちを尊重し

その責任を明らかになるようにしてあげる事は

親子、夫婦、友人に対しても必要な事です 。


この場合どちらかが先に「素直」になって相手に敬意を示すことによって互いに他者の責任を問うことなく己の根本原因に気づく事が多いのです。





自由にスイスイ〜^_^