2024年2月10日  

去る、2023年12月8にお亡くなりになりました、やまとごころ道場の管理人をしてくださった伊藤泰子お母さんを偲ぶ会を開催しました。


前日から多くの人がお手伝いを申し出てくださってスムーズに運営できたことを心から感謝いたします。


当日は「美味しく楽しく泰子お母さんとの思い出を語りましょう」というコンセプトで「馳走」の中川シェフにお料理をお願いしました。



シェフは連休を控えて忙しい最中でも二つ返事で引き受けてくれて本当にありがたかったです。



いつも食で支えてくれる中川シェフご夫妻。

ローストビーフ、鴨肉、牡蠣、海老、厚焼き卵、、、、などなどの豪華なオードブル




一方では、鴨志田さんが送ってくれた100個の素晴らしい平飼い卵で、サトケンがスペイン風オムレツを作ってくれました。







私達も角煮大根、鶏の唐揚げ、ひき昆布の炒め煮、イカにんじんなどを作りました。






佐藤栄子さんが送ってくれたキムチ漬けもすごく美味しかったです。

そして本来なら喪主である「よしゆきさん」がお母さん直伝の「てこね寿司」を作ってきてくれたのです。お母さんのてこね寿司を食べたかった人はたくさん居たのでこれには本当に感激しました。

いつも笑顔でみんなのお腹を満たしてくれたお母さんのDNAがここにも引き継がれていました。

よしゆきさんから最後の挨拶の時に、たくさんのご飯を炊くのに大変な思いをした裏話なども披露されて楽しく美味しくいただきました。




平松さんが会場を花で演出してくれました。



お花のなかでお母さんが笑ってくれています。



お母さん、縄田夫妻も遠く九州から駆けつけてくれましたよ



そしてあの、なっちゃんゆきちゃんもお子さんを連れて来てくれました♪


お母さんの大親友の井上さんが献杯をして




勇輝さんご家族も来てくれましたよ。



お母さんが支えてくれた道場から巣立って行った皆さまが、こうして集まりお母さんとの思い出を語りました。





お母さん!

長年私たちをお世話をしてくださってありがとうございました。


よしゆきさんと、皆さんと幸せな思いをずっと共有したいとおもいます。


よしゆきさんとご参集くださいました皆様ありがとうございました。
そしてお花、お菓子、みかんなども有形無形の思いを寄せてくださった皆様本当にありがとうございました。

合掌