紫陽花の花もたくさんの色を使ってグラデーションになっています。葉っぱの葉脈も丁寧に貼られています。
可愛い表情のカタツムリさんの渦巻きも見事です。
カエルさんも嬉しそう。
ひとつひとつが丁寧で綺麗ですね〜♪
金沢から福村繁一様がお越し下さいました。
福村様は「今野華都子物語」を作ってくださっています。拙書「いま大和の人として美しく生きる」「はじめて読む人の古事記」を読んで感動し会いにきてくださったそうです。
「はじめて読む人の古事記」専用サイト
「いま大和の人として 美しく生きる」
ありがとうございます。感動したのは私の方です。
福村様は薬剤師で御歳78才になられますが、まだフルマラソンを走っています。
お食事会があってお抹茶がふるまわれると事前に聞いた福村様は金沢の銘菓をご持参くださったばかりではなく
本にあった「輝いて生きる」を
91才になられる書道の大家に書いてもらい持参くださったのです。
有難くも本当に勿体ないことです。
心尽しはまだまだ続きました。
先月、白山神社のお参りの時出来なかった、鯛釣りのおみくじを白山神社にお勤めの清栄さんが用意してくださいました。
この日まで赤い鯛しかなかったのですが、昨日金色の鯛と赤とピンクの鯛が神社に納入になって三色の鯛が揃ったのだそうです。
一番人気は金色の鯛でした✨✨
福村様はそのお名前のような恵比寿様のような笑顔です。
鶴名さんが生けてくれるお花が毎回とても素敵ですが、おばあちゃんが植えてくれたナルコユリの葉っぱとしたくの蔓を取り合わせたのだそうです。ちっとも自宅にあるものの取り合わせふうに見えないですね。
色合いもとても素敵です〜✨💕
古事記はきょうかから「少彦名様」に入りました。オオクニヌシノミコトがいよいよ国造りに着手するのですが人々の顔に生気が見えない。
どうしたら皆んなが受け持ち場で輝くのかを悩みついにその答えを得るのです。
オオクニヌシの行動からリーダーに必要な心構えを学びます。
お勉強会の後で「はじめて読む人の古事記」出版のお食事会を開いてくださいました。
断食明けの私にでも食べられそうなものを考えてくだったのでしょう。
胡麻豆腐と湯葉田楽をいただきました。
そして全員にお抹茶を用意してくださったのです。
長年お茶をなされている福村様が立ててくださったお茶はとても美味しそうです。
それぞれが持ちよってくださったお菓子。
福村様はわざわざ金沢からこのお茶会のためにかなの銘菓をご持参くださいました。
ありがとうございます😊😊
みんなに見送っていただきながら胸がいっぱい
感謝いっぱいでした。
高橋ふじ子先生と熱い思いで繋がっているお仲間達でした〜♪
2018年7月7日(土)第12回 今野華都子の洗顔洗心塾全国大会 in神戸
詳細とお申し込み方法のこちら
7月7日の洗顔洗心塾全国大会では、新潟チームは今年はどんなパフォーマンスを見せてくださるのでしょう。楽しみですね。
では、今日も自分からいい日にします。どうぞよろしくお願い致します٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
感謝