【愛するレッスン1】

「優しい気持ちでいたいのに、ひとりだし、同じ環境に帰って行くから、すぐに元に戻ってしまいます。どうしたらいいですか?」

愛を注ぐ対象を作りましょう

まず、帰りに自分の好きなお花か植物を求めましょう。

お部屋にかざると
少しホッとします。

そして
あれこれ考えてあげてください。

相手と同位置に心を持ってくると

自分で動けない植物が、
物言わない物が

どうして欲しいのか
少しずつわかるようになります。

自分が忙しくしている時は、
みえなかったり聞こえなかったことが少しずつ感じてきます。



ここは寒すぎないか
暑つすぎないか

日当が好きか
日陰が好きか

お水は頻繁にやるか
あまりやらなくていいか

元気はあるか
弱っていたら水揚げはどうするか

心をかけて
手をかけ過ぎず

子どもを育てるように声をかけてね

お水がなかったね
ごめんなさいね
暗かったね
見ていてあげないで寂しかったね
もう大丈夫だよ


顔色がいいよ
素直だね
大きくなったね
わぁ~い!可愛い
蕾がて出る
嬉しいね
がんばったね
すごく楽しみ~

変化は目にはっきり見えないほど微妙かもしれません

でも気づいてあげて
声をかけてください

いつしかその愛の言葉と声が自分への肥やしになっています

自分に注いで欲しかった
愛が育ち

貴女を通して周りのもの人に溢れて行くようになります。

いつしか貴女とみんなの笑顔という美しい花が咲いているでしょう。



さあ今日も命を輝かせる時間を頂きました。
今日も自分からいい日にします。
どうぞよろしくお願いします\(^o^)/

愛と光を送ります💖✨