光の療法



私は生涯で二回 癌を宣告されました。



一回目は私が39歳の時でした。

二人の子供はまだ小学6年生と3年生でした。

大学病院で外科的な手術をして生き延びました。



二回目はサロンを開業して2年目のこと

間も無く47歳になろうとしていたときです。



「胃癌です。」ステージが○です。今なら助かる可能性があります。

すぐ手術しましょう!と勧めていただきました。

私には ためらいがありました。



お医者様への信頼がないからではなく、

自分の体調の不安からでした。



もともと身体が弱く、

血圧も低く、身体がいつも疲れているような状態なのに、これから胃を全摘してしまったら、体力も気力も回復出来るのだろうか?

蝋人形のように暮らして行くのだろうか?

それに仕事を始めたのは、子供達の学費をなんとかしてあげたかったからでした。



夢中でやってきて、やっと軌道に乗れる瀬戸際でした。

スタッフもまだ

任せられるだけに育っていない中、

ここで力尽きるわけには行きませんでした。



まだまだ これからという時

どうしたらサロンを離れないて

病気を克服できるのだろうか?



天命なら、

死もいつも受け入れるつもりではあったけど



この時ばかりは少しだけ

時間を下さいと祈りました。







生活のすべてを思い返してみました。

反省ばかりでした。



忙しいという理由をつけて、すべて作業のように暮らしていた毎日。



一秒でも早く、なるべく沢山、多くの成果を出してと、息を付く暇なく、いろんなことに追われまくっていて、それが充実だと勘違いし、疲労困憊し、自分にも他の人にも優しくない日々だった事を改めました。



自分の免疫力を上げるため何をしたらいいだろう

飲むもの、着るもの、食べるもの、寝るもの

沢山ある中で自分が出来ることは何か?

出来る事はすべてやろう その中でも特に

必要なものは何かと迷いましたが



太陽の光



サロンの仕事が終わるのは夜の9時、それから洗濯や経理をすると10時を回ります。



太陽の光はどこにもない





自分の自己免疫を上げるために使ったのが光線療法機でした。



サロンの仕事が終わってから



ベッドをドーム状に囲い、光線機から

太陽光線と同じ光線を全身に照射します。








お腹、足裏、背中、首など
v
お顔に当たるところは紫外線カットガラスが入っています。









疲れのあまり そのまま眠ってしまい朝を迎えることもしばしばでした。



半年後、私はすっかり健康を取り戻していました。







お医者様から不思議だと言われました。

それからの私は、以前よりご飯が美味しくなり、体力もつき

周りの皆様から「そんなに美味そうに食べているのを初めて見た」と言われました(笑)





それまでの私は体力がなく、ウイルス性ものはすぐ引き受け、すぐいろいな病気に罹っていました。

体力が無い事で疲労が激しく、腎炎はしょっちゅうで肝炎まで起こしていました。



生まれて初めてスッキリと起きられるという健康体を実感しました。





もちろん、誰でも同じ事はないし、これはわたしの場合です。



病気の事では無く、それ以前 不調を感じていたり、疲労や、肩こりが取れない場合は


ストレスの無い場所で自然を相手に暮らせたり、裸足で土を踏みしめたり、新鮮な湧きたての水が飲めたりすれば一番でしょう。


毎日、太陽の下で光とともにいられるのが一番いいです。



それができない時、いつでも出来るためにしています。



ドームのなかは四方から光が当たり

温かく、水の無い温泉に入っているような気もちです。

すごく気持ちがいいです。







忙しい時はエステをやりながら、足裏一箇所だけの照射でも大丈夫です。



健康で美しく生きる



光を使ったエステも開発中です。









その効果にスタッフ一同驚きです!

これはまた詳しく報告致します。





ーサロンで行うことはすべて治療目的ではありません。ー



光線機に入って みたいかたはエステルームパセオ仙台 へ全身照射できます。http://www.paseo4871.com/about/index.html



柏店は部分照射ができます。

http://www.paseo4871.com/about/index.html

お問い合わせ下さい。



今日も命を輝かせる時間をありがとうございます。

今日もよろしくお願いします。



一般社団法人 日本光線療法協会のホームページから







一般社団法人 日本光線療法協会

「がんは光で簡単に殺すことができた!」

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士



■ウィルスを破壊する技術

ライフ博士は、 すべての物質と同様に、目には見えないレベルでウイルスもそれ独自の振動数で、振動していることに着目しました。そして、そのウイルスと共振する周波数の光を照射して、ウイルスをさらに振動させました。 微生物がその構造的な形を維持するのに耐えきれなくなるまで照射レベルをさらに上げてやると、ウイルスの形は歪み、崩壊してしまうのです。 ライフ博士は、この周波数を「致死反応振動数(MOR)」とよびました。そして、 この「致死反応振動数(MOR)」の光は、ウイルス以外の周りの正常な細胞には、いっさい害を与えないのです。



1934 年、南カリフォルニア大学は、特別医療研究委員会を設立して、ミルバンク・ジョンソン博士のパサデナ郡立病院の末期がん患者を対象にライフ博士の研究所でがん治療実験を実施しました。その研究チームには医者や病理学者が加わり、患者の診察を行いました。 3 カ月の診療の後、委員会は 86.5 %の末期がん患者が完全に治癒したと報告したのです。さらに治療は継続され、残りの 13.5 %の患者も 4 週間後にはこの治療によって完治してしまいました。ライフ博士の技術による治癒率は何と 100 %だったのです。 現代の最先端治療でさえ、がんの平均治癒率は、 15 ~ 30 %と言われていますから、この数値が、どれほど驚くべきものかおわかりになるでしょう。



「がんは光で簡単に殺すことができた!」

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士



■ウィルスを破壊する技術

ライフ博士は、 すべての物質と同様に、目には見えないレベルでウイルスもそれ独自の振動数で、振動していることに着目しました。そして、そのウイルスと共振する周波数の光を照射して、ウイルスをさらに振動させました。 微生物がその構造的な形を維持するのに耐えきれなくなるまで照射レベルをさらに上げてやると、ウイルスの形は歪み、崩壊してしまうのです。 ライフ博士は、この周波数を「致死反応振動数(MOR)」とよびました。そして、 この「致死反応振動数(MOR)」の光は、ウイルス以外の周りの正常な細胞には、いっさい害を与えないのです。 ...