「女性は何歳からでもキレイになれる。」
40代は重い更年期障害で体調が悪く寝たきりでした。
何もできず、肌がボロボロで鏡を見ると余計に落ち込みましたが、色々な美容や健康の情報を集め試すうちに、更年期前よりも元気に美肌になりました。
50歳から読者モデルや化粧品をプロデュースするようになりましたが、更年期障害で寝たきりのときに欲しかった『お家でエステ級の美肌をつくる化粧品』をつくりたいという想いで55歳でヒト由来幹細胞コスメKAKO IIZUKA®︎をつくりました。
60歳で私がセレクトした化粧品やサプリメントを取り扱うKAKO SELECTをオープン♪
現在64歳、2021年秋から線維筋痛症になり初めは起き上がれないほど痛く辛かったですが、合う治療がみつかり今はほぼ完治しています。
おうち美習慣でキレイと元気を追求しています。
ご支援と拡散をお願いできると幸いです。
よろしくお願いいたします🤲
シミ、シワなどエイジングサインは色々ありますが、見た目年令に関わるのは「たるみ」
たるみの原因は年令だけでなく、日常の習慣を気をつけると改善できると思っています。
私の場合は下記の①②③をすることで
たるみが改善されましたよ。
ご自分に合わせて①②③のどれかをするだけでも
とーっても変わると思います。
その①②③とは↓
①先ずは集中していると無意識にしてしまう食いしばり。
食いしばりによって、こめかみあたりの側頭筋が縮んで凝り固まり、頬を引き上げにくくなってしまうことが「たるみ」の原因のひとつ
これは「食いしばり」をしていると自分で気づいたらしないようにする♪
②筋力の低下
普段、表情筋は使わないと衰えていってたるんできてしまうので、表情筋トレーニング
顔ヨガなども良さそうですが、私は上手にできないで余計シワになりそうな気がするので、内側からのパタカラと外側からのマスクデキレイの器具頼みです(笑)
③「むくみ」
アゴやフェイスラインは脇の下などと同じようにリンパがたくさん集まっている部分
そのリンパが滞ると、周りに老廃物や余分な水分がたまって「むくみ」となり、水分を含んでいる「むくみ」の重力に引っ張られて「たるみ」となってしまいます。
二重顎になったりフェイスラインがぼやけているときに、アゴの下を触ると老廃物が溜まっているのがわかりますよ!
私はそんな「むくみ」対策にはカッサを使っています。
実際、私も①②③をしていることでフェイスラインがスッキリして「たるみ」が大分改善できましたよ。
「たるみ」が気になる方はやってみてくださいね
たまのエステより毎日の美習慣!
是非是非やってみてくださいね。
💗いつも美笑女でいましょう💗