1976年に放送を開始した『徹子の部屋』。
その50周年を記念した展覧会へ伺いました。
会場には、半世紀にわたる番組の歴史と、数え切れないほどのゲストとの思い出が、丁寧に展示されていました。
展示を拝見しながら、私が最も心を動かされたのは、「愛」という言葉でした。
ゲストへの愛。
視聴者への愛。
そして、長い年月をともに歩んできたスタッフへの愛。
黒柳徹子さんは、ゲスト一人ひとりについてご自身でも勉強をされ、丁寧にメモを作り、その方の人生に敬意を払いながらお話をされてきたそうです。
さらに、視聴者の皆さまに毎回新鮮な気持ちで楽しんでいただけるよう、50年間一度も同じ衣装を着ることなく番組に出演されてきたというお話にも、深いおもてなしの心を感じました。
当日は、親友であり『徹子の部屋』のプロデューサーでもある田原敦子さんにもお会いすることができました。
敦子さんが長い年月をかけて、番組と黒柳徹子さんを大切に支えてこられたことを思うと、50周年という節目が、より一層感慨深く感じられました。
そして、この日ご一緒したのは、ギャラリーゴトウの後藤眞理子さん。
大切な方々とともに、この特別な展覧会を拝見できたことも、心に残る素敵な思い出となりました。
50年という年月は、才能だけで続けられるものではないと思います。
人を大切にすること。
相手を知ろうとすること。
一回一回を、心を込めて積み重ねること。
その姿勢こそが、多くの方々から長く愛され続ける理由なのだと感じました。
美容の仕事も、アートも、チャリティー活動も、すべては「人」があってこそ。
私もこれから、一つひとつの出会いとご縁を大切にしながら、自分らしい活動を続けていきたいと思います。
黒柳徹子さん、
そして『徹子の部屋』50周年、本当におめでとうございます。
たくさんの学びと感動を、ありがとうございました。


















