おうち美容研究家・美習慣コーチング®︎の飯塚かこです。


美容家として「お家でエステ級の美肌になれる」

ヒト由来幹細胞コスメKAKOIIZUKA®︎、KAKOSELECTを展開中

 

一般社団法人笑顔プラス子供支援協会の理事


私の人生が好転したのは50歳の時


40代の重い更年期障害で7年間苦しみ色々な健康美容を試し、元気に美肌になったことが

美容家への道に繋がりました。


50代では大手芸能事務所に所属して

メーカーさんの化粧品のプロデュースを

したり、TVなどにも出演


心美体と気づき60歳でフリーになりコーチングを学び、芸能界の方々にコーチングをしながら、更にワタナベ薫さんのコーチングスクールMCC0期を受講・修了しました。


【何歳からでも人生を好転させられるパーソナルの美習慣コーチング®︎】もしております


★2021年秋から線維筋痛症になり完治を目指して治療してきましたが、ほとんど完治に近い状態になってきました。




昨日は一昨日のイベントの余韻が残るなか
お花のお稽古に行ってきました。

季礼文字と同じように
季節の先取りのお稽古です。



3月のお雛様のフラワーアレンジです。


桃の節句なのに桃を使ってないのですが、

雛祭りのイメージにピッタリな華やかさ。

ひな祭りとは、女の子の健やかな成長と健康を願う、3月3日の「桃の節句」の行事を指します。 
「桃の節句」は、七草・端午・七夕などと並ぶ五節句のひとつ。本来は「上巳(じょうし、じょうみ)の節句」といい、3月の最初の巳(み)の日を指していました。江戸時代に「上巳の節句」が五節句のひとつに定められ、5月5日が男の子の節句であるのに対し、3月3日は女の子の節句となったのです。

「桃の節句」と呼ばれるようになったのは、旧暦の3月3日の頃に桃の花が咲くことや、桃は魔除けの効果を持つと信じられていたことに由来しています。 雛壇は平安貴族の姿を模したものですが、雛人形の始まりのひとつに、平安貴族の子女の遊びとして「ひいな遊び」というのがあります。 
また雛人形は、昔の人形(ひとがた)や流し雛の風習の通り、お雛様に女の子の穢れを移して厄災を身代わりに引き受けてもらうためだとも言われています。 


そんな子どもに災いが降りかからないようにという家族の願いや、人生の幸福が得られるようにという気持ちを込めて、「桃の節句」には雛人形を飾るようになりました。 こうした風習が全国に広まり「桃の節句」「ひな祭り」と呼ばれて定着していきました。



蛤のお吸い物

蛤(はまぐり)の貝殻はもともと対だったものだけがぴったり合い、貝合わせなどの遊びで使われたことから、一生添い遂げる仲の良い夫婦にちなんでいます。蛤の旬は2~4月頃なので、ひな祭りの時期にピッタリですね。

ちらし寿司

現在のお寿司の起源とも言われている「なれ寿司」に、エビや菜の花などをのせて彩りをよくして食べられていたのが由来と言われています。現代に受け継がれていくうちに、より華やかで見栄えのするものに変化していき、やがて今の「ちらし寿司」になったと考えられます。 ちらし寿司にのっている具材にも、それぞれに意味があります。

エビ:腰が曲がるまで健康で長生きできますように 
レンコン:先が見通せるように 
豆:健康でマメに働けますように 


最近、暖かくなったと思えば寒くなり季節感がなくなっていますが、このように日本の伝統を知り残したいくことはたいせつですね。

また、あらためて意味を知ると蛤のお吸い物とちらし寿司だけは用意しないと〜それより前にお雛様をださないと〜

と思う気持ちも私の季節の行事になってます(笑)



さて、お稽古の後は最近マイブームの

麺処 NAKAJIMA









最後にサツキのショートケーキが出てくるのが また良いのです



また今週も書のお稽古に伺うので

NAKAJIMAさんに伺うかも?(笑)

私を見かけたら声をかけてくださいねウインク






💗いつも美笑女でいましょう💗

日経xwomanの動画で使っている

ストーンカッサ



 ただいま64歳です。

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