こんにちは ![]()
まずは、このたびの台風被害・地震被害の方々に際し、心よりお見舞いを申し上げます。
季節の変わり目で、体調を崩される方も多いのではないかと思います ![]()
今日はそんな時の対処法をお教えします ![]()
季節の変わり目は、気圧変動で自律神経が乱れます。
気温の寒暖差とともに、気圧の変動によっても、自律神経のバランスを崩しやすい時季です!
気圧が下がったり上がったりすると、耳の奥にある内耳が敏感に感知します。
内耳が感じ取った気圧低下などの情報は、内耳の前庭神経を通って脳に伝達され、それによって自律神経はストレス反応を引き起こし、交感神経が興奮状態になります。その結果抑うつやめまいの悪化、心拍数の増加、血圧の上昇、慢性痛の悪化などの症状が現れます。
もともと人間は、ある程度の外部環境ストレスには耐えられるようになっています。そのバランサーとして機能するのが自律神経です![]()
自律神経が正常に機能するためには、暑い場所では汗をかき、必要な場所で血圧が上がるような自然環境が必要なのです![]()
《対処法》
●朝食は必ず食べる
1日3食を守ることが大切ですが、特に朝食は、寝ている間に下がってしまった体温を上げ、自律神経を整えるのに大きな役割を果たすので欠かさないようにしましょう![]()
また、気象病対策にはビタミンB1が有効です。痛みや自律神経のメカニズムとも深く関係している、脳の栄養素・糖質を体内でエネルギーに換えてくれる働きをします。ビタミンB1が多く含まれているのは豚肉、うなぎ、玄米など![]()
●ゆっくり長くできる運動をする
自律神経を安定させるために取り入れたい運動は、ウォーキングや軽めのランニング、水泳など、ゆっくり長くできるものです。なかでも水泳は自律神経の働きによい刺激を与えてくれます。体温より低い水の中でゆっくり体を動かすと、体の代謝がじわじわと上がっていきます。クロールや平泳ぎを何キロも泳ぐ必要はありません。水の中をゆっくり歩くだけでも効果があります。
めまいや頭痛が出やすい人は、ストレッチや筋トレで首回りの筋肉をつけて、血流を促すとよいでしょう![]()
●「内関」のツボを押す
自律神経の乱れに効くのが、手首にある「内関」のツボです![]()
内関はもともと、乗り物酔いや自律神経の乱れに効くツボでふらつきやめまいなどの症状が現れそうなときに刺激すると、症状が収まります![]()
両手首の内側にあるしわの真ん中から、ひじ方向に指3本分下がったあたりに、響くような感覚があれば、そこが内関です。
左右の腕にありますが、特に痛さやだるさの感じるほうを主に刺激します。ツボは押しっぱなしだと、体が刺激に慣れてしまうので、こまめに押すようにしましょう![]()
疲れが溜まってきたら、心も体もまずはリセットが必要ですね![]()
