久しぶりにマンホールのふたのご紹介です。
ちょっとわかりすらいのですが、
海と海岸 、海には、船 、朝日が昇っています。
以前ご紹介の色なしの
大網白里市・白里海岸のマンホールのふた はこちらです。
http://ameblo.jp/k-kazue/entry-11386267407.html
財団法人 千葉県下水道公社
http://www.chiba-gesui.or.jp/0201_top_02.html
の、マンホールのふた一覧の紹介によりますと、
大網白里町(現在は、市)は、千葉県の東に広がる九十九里平野のほぼ中央にあり、
西は緑ゆたかな丘がつらなり、中央は田んぼが広がり、
東は砂浜と松林が美しい九十九里浜があります。
そんなことから、マンホールのふたには、
九十九里浜に面した海辺の町大網白里がイメージされています。
砂浜と朝日を表現し、下水道によってきれいな海・町を
いつまでも守ろうと願いをこめてデザインされているそうです。
財団法人 千葉県下水道公社
マンホールのふた一覧を拝見し全部探したくなります。
http://www.chiba-gesui.or.jp/0201_top_02.html