ニューヨークから一時帰国の患者さんが歯のクリーニングで来院されました

 

アメリカで歯が欠けて治療を受けられたそうです

レントゲン上には比較的大きな詰め物がしてありました

そこが欠けたようです

 

1日でセラミッククラウンの処置が完了されたそうです

 

治療費をお聞きしたところ

3000ドルと言うことです。

日本円で約50万円

 

やはりアメリカの医療費は半端ないです

日本でセラミッククラウンにするとしたら10万円ほどかと思います

 

子供達には虫歯にならないように相当しっかり歯磨きさせているようです

 

日本には保険診療もあるのでセラミックでなければ1~2万の自己負担で済むので、海外との比較で言えば恵まれています。

 

西東京市ひばりが丘駅北口 鎌田歯科の院長の鎌田です

 

歯周病治療における病状において患者さんと医師の間には大きな認識の差があります

 

歯肉炎の段階

歯肉から出血はあるが歯槽骨の吸収は無い 歯周ポケット3ミリ以内

 

患者さん ちょっと血がでることはあるが痛みのも何もないから気にならない

歯科医師 丁寧に念入りに歯磨きすれば数週で治る

 

結果  痛くも何ともないので今まで通りの患者さんと念入りに歯磨きする患者さんに分かれる

 

歯周ポケット4~5ミリ

 

患者さん 時々違和感が出るときもあるがほとんどは無症状 それほど気にならない

歯科医師 この段階でしっかりと時間をかけて歯周病治療をすれば食い止められる。ただし時間をかけて歯肉の中の歯石を取って一日何回かの丁寧な歯磨き必要

 

結果 ほとんど症状はないので軽く歯石を取って様子見になる事が多い。しっかり治療してメンテナンス治療に移行する患者さんもあり。その場合長期的に歯が悪くならずに済む

 

歯周ポケット6ミリ~8ミリ程度

 

患者さん 時々急に腫れたりする時がある。抗生物質の注入と服薬で腫れは治まる。治ったので様子見ますという患者さんが多い

歯科医師 歯周病はかなり進行してきている。数か月の治療と場合によっては外科処置(再生治療薬使用)が必要。実際には症状が治まると治療しない方の方が多い印象

 

歯周ポケット10ミリ以上

 

患者さん 歯周病の急性発作で腫れる事も多いが、それでも症状や自覚症状が出ない場合もある。

歯科医師 完全治癒は難しいほどに歯周病が進行している。痛みや腫れの症状が強くない場合、抜歯か様子見か迷う場合が多い

 

更に進行してグラグラになる

 

患者さん さすがに歯周病がかなり酷いことが自覚して抜歯を覚悟する

 

歯周病の治療が難しい理由は

 

簡単に治る段階では患者さんの歯周病の自認が無いため治療の動機が弱く治療に前向きになれない場合がある

自認がはっきり出た段階ではすでにひどく進行していて完治は難しく抜歯適応となる事が多い

 

ただし矯正科からの紹介でここに6ミリの歯周ポケットあるから治すようにという指示がある場合、患者さんは無症状ですが治療が順調に進みます。

 

 

結婚した娘が孫を出産しました!(^^)!

 

実家に帰って来てますがやはり可愛いです

 

産院を選ぶのにどうやって選んだの?

と聞くと

グーグルの評価は5が多いけれど1もあるところ

と言うことでした

 

何故に1と思う方もいるかもしれません

 

行ってみて納得しました

そこの産院はけしてピカピカおしゃれではありません

スタッフはかなり多くいて活気があります

院長先生は体重管理などなかなか厳しく、サービス重視ではありません

出産の手際も良く楽に生むことができた

出産後に頂いた記念品にも思いやりが感じられました

費用もかなりリーズナブルだったようです

 

何故1があるのか?

それは確固たる自信の上に安全な医療を目指してるからだと思います

サービスするだけでなく正しい道に導かないと最高の結果は得られません

決して患者さんの無理な希望に迎合しないので医療の常識から外れた希望の患者さんには厳しく冷たいとみられる場合もあるでしょう

 

そう言えば矯正の名医である友人のクリニックにも1が何件か

5が多数で1が少し

これも名医の条件かもしれません。