気付きがあったその日から、私の悪い癖を自覚していく日々を送っております。

 

今回気付いた悪い癖はタイトルの「腫れ物に触る」です。

 

意味「機嫌を損じないように気遣い、恐る恐る接するさま。」 

用例「まるで腫れ物に触るような扱い」

出典:デジタル大辞泉(小学館)

 

私は他人から見たら異常と思われるまでに、相手の顔色(機嫌)を窺って、人と接しています。

正直に言えば、この傾向は以前から自覚がありました。

自覚はありますが、無意識にやってしまいます。

人の機嫌など気にしないで生きていけたらどれだけ楽だろうかと思うこともありますが、癖が抜けません。

 

相手が不機嫌であることを察知したときはまさに「腫れ物に触るように」接します。

そして、これが相手にとってさらに腹を立てる要因になるらしいことも、感覚的には知っています。

そして最終的に「触れない」という選択をすることもあります。

 

きっと、相手のそんな状況も関係なく、懐にズカズカと踏み込むくらいの方が

結果としては良かったと言えることもあるのだと思います。いや、むしろその方が多いでしょう。

たとえるなら、飼い犬が、飼い主の機嫌などお構いなしに全力で甘えてくる状態で

これを嫌がる飼い主はいないと思います。

 

頭では分かっているつもりなのですが、ついついやってしまいます。

 

 

なぜわかっているのにやってしまうのか

 

考えてみましたが、結果に対してネガティブな発想があったと思います。

「たとえ開き直って触れたとしても、その後に何をすべきか、何ができるか、何が起こるのか想像できないから不安。」

「もっと悪化したらどうしよう、対応できないかも、嫌われるかも。」

 

では、

結果に対してポジティブな発想に変換したら、癖は抜けるのかもしれない?

・・・

・・・

・・・

これは難題です。

 

これまでやったことの無い、考えられなかったことを考えないといけません。

 

ただ、ここでも気づきがありました。

ネガティブな発想は自分に焦点を合わせています。嫌われる、何もできない自分がダサい、怖いetc・・・

 

では逆のことをすればよいわけで、相手に焦点を合わせて考えることが正しいのかもしれません。

いや、恐らく正しいです。

 

何ができるか、悪い癖に負けず考えてみます。

 

まずは、腫れ物だなんてある意味失礼な考え方からやめます。