今回は新型コロナウイルスワクチンの2回目の接種を終えての感想を書かせていただきます。

 

ここまで3回の投稿とは内容が全然異なりますが、個人的なメインテーマであるコミュニケーションに関わることの記事であることに変わりありません。今回の裏テーマは、読み手に伝わる文章を書くことです。

 

これまでの投稿を読みなおすと、思い感じたことをつらつらと書くばかりで、

読み手がいることを十分に意識していたとは思えない内容で、読みづらい、理解に時間がかかる文章だったと思います。

そのため、自分の考え、感想が読み手に伝わることを意識して今回のテーマについて書かせていただきます。

 

 

先日、新型コロナウイルスのワクチンの2回目の接種をしてきました。

 

2回目の接種後には副反応と呼ばれる、接種後の体調変化が起きやすいということで

私の身にもどのような変化が現れるかが不安でした。

私の身近な人も、2回目の接種後は2日間ほど症状が出て元気ではなくなっていたので、

自分にも十分に起こり得ると思ったのです。

インターネット上の情報では、接種した人のうち、3~4割の人に症状が現れるという話を聞いていたので、

残りの6~7割の無症状のグループに入れないかと淡い期待を抱いていました。

 

結論から言えば、私の場合は接種後半日ほど経過して発熱・倦怠感といった症状が現れました。

 

ただ、風邪をひいたときのような辛い症状ではありません。

 

頭が少しボーっとして考えがまとまりにくくなり、関節が動かしにくくなり、熱を測ると平熱よりも高い(平熱36.0度に対して37.5度)、

けれども、関節が痛くてつらい、のどが痛くなる、寒気がする、食欲がなくなる、何も手につかない、といった症状はなかったです。

 

時間の経過とともに通常の健康な状態ではなくなり、症状が強くなっていきました。

翌日にも反応は残っていましたが、市販の解熱鎮痛剤を服用すれば、ほぼ健康状態と変わらない生活を送れました。

 

私はワクチン接種は積極的に行うべきと考えています。

より多くの人がワクチンを接種することで、たとえ感染したとしても、体内で早期にウイルスを抑え込めることに意味を感じるからです。

 

なぜ意味を感じるのか。

 

そもそもウイルスは自分自身のコピーを無限に作成し、増殖します。

その増殖過程の中で、イレギュラーなコピーが作られ、時にはそのイレギュラーなコピーが、オリジナルのウイルスよりも強い毒性や、生命力を持つことがあります。

このイレギュラーが発生する確率は、コピー回数が多ければ多いほど高くなります。

 

ワクチン接種していない人が自身の免疫のみでウイルスと戦う場合、体内で抗体が作られるまでに時間が必要になります。

その間にウイルスは相当の数のコピーを繰り返しますので、突然変異体が現れる可能性が高くなります。

 

その変異体が別の人に感染し、広まってしまうと、感染者がたとえワクチン接種をしていて抗体を持っていた人だったとしても

持っていた抗体では対処できないウイルスと戦うことになり、さらに突然変異体が生まれるということが繰り返される可能性が高くなり、感染拡大は止められなくなります。

最近話題のデルタ株というのは上記のようにして生まれた変異体だと考えられます。

そのため、ワクチン接種をする人が多い状態になるということは、

感染しても早期にウイルスを抑え込める人が多くなるということで、

突然変異体が生まれにくくなり、感染拡大を抑え込めるということにつながるのです。

 

この理由から、多少の副反応があったとしても、できる限り多くの人がワクチン接種をし、

感染を防げるようになったり、感染しても早期に抑え込めるようになることで、突然変異体を新たに生まれさせない、ということが実現しうると思うため

私はワクチン接種は積極的に行うべきだと思っています。

 

副反応が不安でも、ワクチン接種に積極的だったのはこのような理由からでした。

 

本当に、コロナウイルス感染症については、早く終息してほしいです。