デイケアのメンバーさんは神社めぐりをしません。
そう。神社では救われない事を知っているからでしょうね。
初詣で神社に行く事はあっても、わざわざ隣県の神社に行ったりしません。
千葉には有名な神社、例えば玉前神社や安房神社、香取神宮、隣県の鹿島神宮等がありますが、みんな行きません。
その代わり、デイケアはクリスチャンや創価学会が多いです。
創価学会は分母の数にもよるのでしょうけれどもね。
いや、社会復帰できないほど精神状態が良くないのでしょう。
それに、創価学会は精神疾患が多いで有名ですからね。
キリスト教(カトリック)は自ら求めていきます。
キリスト教は弱者にやさしいみたいですからね。
だから、神社では救われないとわかっているのでしょうね。
私は神社が大嫌いです。
神社がなくなって、かわりに何かお店があれば良いのに……とか思います。
しかし、住んでいるところが田舎ですので、神社が多いです。
しかも、不気味な神社。
教会にいるのも勿論悪鬼魔神ですが、神社にいるのも悪鬼魔神です。
あ、ついでにニセ本尊も。
でも、神社みたいな嫌らしさがないですね。
邪宗の寺もそうですが、賽銭箱を設置しています。
がん患者さんに癌封じのお守りを売ったり。
事実、ありますよね。
「この神社は病気平癒に強い」と。
しかし、デイケアのメンバーさんは病気平癒の祈願をしません。
それにあるがん患者さん。
神社めぐりしていましたね。
がんを治して神社にお礼参りしたい……と言ってからブログの更新が途絶えました。
また違うがん患者さん。
やはり神社めぐり。
再発が見つかった時に行った神社には行かないと決めたり。
神社に行くくらいなら、重曹クエン酸を飲んだ方が改善する可能性はグッと上がります。
カトリック教会は基本障害者からは献金を受け取らないみたいです。
嘘か本当かわかりませんが、ネットにそう書いてありました。
神社はお守りや神札の購買意欲を掻き立てますからね。
賽銭箱にお金を入れたり、お守り買ったり、おみくじ引かせたり、絵馬を書かせたり……。
だけでなく、お守りや神札には消費期限があったり。
さらには方位厄除け。
しかも、厄年も本厄があったり、前厄や後厄があったり……。
商売色が強いですよね。
障害者たちはわかっています。
神社が危険なところだと。