気付いたら1月が終わってく・・・。
早い、早すぎる。
今月何してたっけか??
ん~。。。
夫が「仕事ヤバイ!!!」とか言って、
一人バタバタしていて、日々愚痴を聞いてたもんだから、
その記憶しかない。。。
(同じ会社に勤めてたから、なんとなく内情は分かる。
そして、もう部外者の私は内心楽しんでる。笑)
なんか・・・
しょーもない一ヶ月だな。
あ、そうそう、
息子が大学病院にまわされたんだった
「ちょっと年齢の割には小さすぎるから、大学病院にいってきて。
ホルモン系の病気だったら、注射すれば背が伸びるから。」
って。
いやいやいやいや、
ママが小さいんだから、しょーがないでしょうよ
たまたま3歳児検診に連れて行ったのが
夫(184cm。そしてまだ伸びているらしい・・・)だったから、
そりゃ、先生も心配しちゃうかもだけどさー。
で、「妻が小さいんですけど。」って言ったら、
「あら、奥さんのが治療が必要だったわね。
もう手遅れだけど。ははは♪」
って。オイッ
思春期の私が聞いたら、
マジで泣いてたぞ!!!
で、大学病院に予約入れて
1月初旬に行ってきたのでした。
もちろん、夫がね
私が行ったら、娘のお迎えに間に合わないし、
そもそも私の英語力じゃ、大学病院なんて(ヾノ・∀・`)ムリムリ
で、採血したり、レントゲン撮ったり、
色んな科をまわされたようです。
「すんげー疲れた。。。
色んな科をまわったんだけどさ、
そのたびに保険証の確認すんだよ?
受付で確認してんのにさー。
なんなの?この連携プレーの出来なさ!」
と、ぐったりして帰ってきましたぜ☆
先進国のくせに、変なところでアナログなこの国。
電車に乗るときも、切符のもぎりが車内を回ってくるしね。
(あ、ロングアイランド鉄道の話ね。
マンハッタンの地下鉄では、もぎりはいません。念のため。
あれ?この話、前もしたっけか??まぁいいや)
で、大学病院に行ってから2週間後、
「次回の予約をしてください。」って
お手紙が届いて、
え、、、異常なければ連絡はないって聞いてたけど、
これって・・・
と不安になること1週間、
「いい報告です。異常はないという結果がでました。」
というお手紙が届きましたよ
てか、手紙の順序、逆じゃね
まぁ、なんでもなかったからいいけどさ。
そういえば、娘のときも
「小さすぎるなぁ。。。一度、大学病院に行ってみてもらおうか」
って言われて、大学病院に行ったこと、あったなぁ・・・
と、今思い出したわ。
そんなこんなで、もう2月。
今日は久しぶりに雪が降り始めたよ
寒すぎて、ポストにもツララ
最近、あんまり寒くなかったから、
NYの冬って、思ってたほどじゃなくね~?
と、余裕かましてたけど、
やっぱ、寒いもんは寒いっ