医師が聞いたら
患者のクセに
知らないのに口出すな
と言われそうな…ですよね。
でも明らかに担当医は
異常はないのにね
と言っているし
はるのすけママからしたら
体はほてるわ汗かくわ
頭痛はあるわ腹痛あるわ
これを異常なしと言われちゃ
病院には行けません。
はるのすけママ
手術をした9月時点で
もう更年期にどっぷりと
足を踏み入れていた年齢なんです。
そんな時に子宮全摘をして
若干卵巣の機能が低下し
更年期に更に拍車をかけたのでは?
とか思っていた訳です。
でも
更年期は来ませんから
と言われちゃ
ど素人からしたら
卵巣があるんだからさ
更年期は後々あるやろ!
なのですが
やはりど素人が口を挟む訳いかないので
大人しくしておきます。
さて本題です。
昨日は仕事だったのですが
仕事復帰して2週目に入りました。
復帰第1週目は
1日目から送迎に入ると言う
当初の話と違った訳ですが
介助もいらず
手の掛からない利用者さんでしたので
事なきを得た訳ですが…
復帰2日目出勤辺りから
雲行きが怪しくなってきまして
軽自動車担当なのに
歩行器を使う利用者さんがいたり
何故か若干遠い方だったり
いきなりセレナになって
洋服を引っ張りながら
声を掛けて移動して貰ったり…とか
怪しいと言ったら怪しかったんです。
そして術後49日目の昨日…
とんでもない利用者さんを
投入されておりました。
因みに昨日は
2便送迎(センター2往復)
2便合わせて9名の送り
初めましての方が2人
そんな感じの送迎でしたが
術後49日目に投入された
はるのすけママ担当の
利用者さんの中に
車椅子利用者2名
しかもセレナで
我がセンターのセレナは
トランク部分に車椅子や歩行器を
乗せなくてはならないんです。
術後49日目のはるのすけママに
車椅子利用者2名分の車椅子を乗せ
添乗なしで1人で行ってこいでした
はるのすけママと言ったら
平和に過ごしたいし
ずっと下っ端ペーペーでいいと思っているし
ドライバーで採用されているから
与えられた仕事は文句言わずに
その場は引き受けるし
戻りが早くてまだ利用者さんがいたら
声が掛かれば送っていくし
上に立とう欲が全くない。
ずっと下っ端ペーペーで
いいと思っている
こんな考えがいけないんでしょうね
自宅に帰ったら嫌な予感が的中。
少量でありましたが出血しておりました。
仕事中は
軽いほてりと発汗と
頭痛と腹痛ありでしたが
女性の上司に言えませんでした
言ったのは何と
ドライバーのおじさま。
女性スタッフよりも気を遣って
体調を気にしてくれる方です。
感謝でしかありません。
今日・明日は仕事はお休み。
大人しく過ごそうと思います。
つづく