数ある中から

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今日はその後から

書き始めていきますね。




さて本題です。


確かロキソニンは19時半過ぎに

飲んだはずなのに滝汗

3時間後にはすでにジワリジワリ

痛み出してきた私のお腹。


これはロキソニンの効果が切れたか?

もしかしてまたあの激痛が襲ってくる?

もしかしたら今晩は痛みで寝られない?

また痛みが酷すぎて入院か?

入院となったら下剤が足りなくなるよな?


はるのすけママの頭の中は

色々な事が巡りに巡って

色々な事が頭によぎりました。


そして朝

痛みで目が覚める滝汗

激痛まではいきませんでしたが

外が明るくなってのお目覚めでした。

まず頭によぎったのが

激痛からは解放された。

でした。


でも何故左下腹部だけが痛いのか?

触られるだけでも痛い患部。

明らかにドレーンが入っていた位置。

このドレーンが悪さをして

もしかしたら何かがあったのかも?


そんな思いを頭に浮かべ

まずは最悪な事態を避ける為に

下剤を貰いに病院へ。

便秘の私には必要なお薬です。


そして診察室に呼ばれて

先生の第一声が

S医大から来たんだよね。

(紹介状の報告書みたいなのですね)

でした。

何もトラブルがなかったみたいで

安心したよ。

と言った先生に

私が話をすると

先生めちゃくちゃビックリびっくり

こちらは後程書かせて貰いますね。


↑の話をした流れで

はるのすけママが

管が入っていた部分のお腹が痛いんです。

昨日は激痛すぎてロキソニンを飲みましたが

朝は激痛から解放されたものの

お腹の痛みで目が覚めちゃって。

と話すと触診して頂き

先生が

あー、お腹が腫れちゃってるね

ここだよね?

管が入っていた場所が炎症を

おこしちゃってるよ。

これは痛いよね?

採血だけしようね。

稀にいるんだよね。

管が入っていた場所が

炎症を起こしちゃう人が。

と言って貰えて採血しました。


結果




炎症反応が基準値よりも

少し上でした。

白血球は基準値でしたので

抗生剤の処方はなく

カロナールの処方のみでした。


薬局に寄った後は家に帰り

カロナールを飲んで様子見。

まだ一回しか飲んでいない

カロナールの効果は出る事なく

痛みを我慢する夜を迎えるのでした。




つづく