もちろん、私めのことではございません。
ウチの次女「Monamie」(モナミ)が昨日で8歳になりました。
散歩に出れば、枝や草、樹の皮まで食べる草食グルメのラブラドールレトリーバー。ドッグランのサラダバーと呼んでるコーナーの常連さん。
そのことを除けば、「お手!」「お座り!」「伏せ!」はもちろんのこと、「待て」は半永久的に!
近年は「だるまさんが転んだ」や僕の脚の間をくぐりながらの「ダンス」など芸達者な可愛いヤツ。
で、となりに鎮座ましますのは、5月に福島県からお越しの被災犬お預かり三女の「イチゴ」
こちらは、のどかな福島で何一つ指示されることなく育ったチビスケ。
東京に来て、マナーにうるさく、偏差値の高い都会の教育を受け、「お座り」「(とりあえずの)お手」「しばらくは、でも保証なしの待て」までは出来るようになりました。