そもそもコーディネーション(Coordination)とは「調和よく組み合わせること」「物事を調整してまとめ上げること」という意味です。

特にスポーツや身体活動においては「脳からの指令と身体の動きをスムーズに連動させ、状況に応じて体を的確にコントロールする能力(運動神経や運動センスの正体)」を指します。
1. 身体・運動分野におけるコーディネーション
-
定義:
外部からの情報(視覚・聴覚など)を脳が素早く処理し、全身の筋肉に適切な信号を送って、体を思い通りに動かす能力のこと。
-
具体例:
サッカーでのフェイント、相手の動きへの反応、ボールをコントロールする動きなど、スポーツの「型」や「フォーム」を習得する土台となる力。
-
7つの能力:
- 定位能力:自分の体を把握する力。
- バランス能力:姿勢を保ち、崩れないようにする力。
- リズム能力:動きにリズムをつける力。
- 反応能力:刺激に素早く反応する力。
- 連結能力:複数の部位を協調させる力(例:両手両足)。
- 変換能力:状況に応じて動きを変える力。
- 識別能力:ボールなどと体の部位を認識し、的確に操作する力。
-
重要性:
幼児期~児童期(5~12歳頃)に神経系が著しく発達するため、この時期に多様な動きを経験することが、運動神経を良くする上で非常に重要とされています。
2. 一般的な分野でのコーディネーション

「コーディネーション」は、文脈によって「運動能力の調整力」や「組織・物事の調整力」と訳されますが、根底には「バラバラのものを一つにまとめ、うまく機能させる」という共通の概念があります。
ボルダリングで「できないコーディネーション」に出会った時どうしますか?
いわゆる「ランジ、ダブルダッチ、トリプルクラッチ、体の入れ替えを含む動き」に出会った時の解決方法はいくつかあります。

1. 動きを分解する
2. 助走・勢いの調整
3. 小さく試す
4. キャッチ後をシミュレーション
5. 筋力よりもリズム
6. オプションムーブを探す
まとめ
-
動きを分解して部分練習
-
勢いの出し方を調整
-
小さいスケールで反復
-
キャッチ後を想定
-
リズムを重視
-
別解を探す
ランジが出来なければ前段階のデッドを練習する、など段階があるので自分では分からないなぁという時は店長に相談してみてくださいね!
JR友部駅5分《駐車場12台》
ボルダリングジムvortex(ボルテックス)
【住所】茨城県笠間市八雲2−6−2
【電話】0296-71-4211
【営業時間】金曜定休
平日10:00-16:00 要予約
平日16:00-22:30 予約不要
土日祝10:00-20:00予約不要
