かなり不便になります。だが、被災地のかたの不便を考えたら関係ない。
そして不謹慎だと思うが、関東地方の友達は結構巨大地震体験が浅い子が多く、どういう事態が起こるかはっきりしていなかった。
今回の試みは、テレビでも言ってたが「いいテストをさせてもらっている」と、思うのが基本だと思う。
夜の停電は流石にないようだが、もし夜 すべての電気が消えたら。
というような映画もあったと思う。
電気を使わない環境が一斉に起こる事で、非常に不思議な空間が出来るはず。
そして、新しく感じ学ぶ事もある。
非常に+になる事だと思います。
不謹慎だと言いましたが、本題にはいります。
絶対近い将来東京があの姿になると思う。
東京はモロイというドキュメントなどもたくさん映像化されているし、実際一番モロイのは生活している一般人だと思うしね。
今更、保存食買いあさって品切れにしてるようじゃ甘い訳です。
俺は阪神大震災の日、1月17日には必ず保存食を3万円分くらい買います。
こう言う事は風化されるべきではないし、国を挙げて祝日などにして考える日を設けるべきだと思う。
何せ地震大国なのだから。
被害者を未然に防ぐ、国民を守るのも日々のアラートだと思う。
そして、調子よく都内の方々を対象にしていますが、都内に限らず全国どの地域も天災によって起こる被害を常々、いざという時の為に、重く考える必要がある。
危機管理能力だ