この猛暑の中、高校野球の神奈川県大会決勝をやっています。
慶應と横浜、両者引けを取らない強いチームです。
応援団も活気があって、横浜高校は全校生徒が応援に来ているそうです。
私も息子の佐藤怜が、小学生から高校野球まで野球人生に没頭していたので、その間はずっと野球ママで支えていたのを思い出します。

野球を始めたきっかけは、怜が肥満気味で(笑)とにかくスポーツを…という事で、最初に入団した時はすぐに、的が大きいので(笑)キャッチャーになりました。
小学校3年の時で、軟式野球の砧ファイターズに入団。
そこから成長して、小学校6年で世田谷区代表に選ばれ、中国北京の世界大会に出場しました。
中学で硬式野球に変わり、ボーイズリーグのNew Tigersに入団。中学3年で東京都代表チームで、全国大会に出場。
高校はスポーツ推薦で、世田谷学園に行きましたが、太ももの筋膜損傷と肉離れで、高校2年でやむなくリタイアしました。
スポーツ整形の医者から、激しい運動はストップされて、その後半年リファビリに通いました。

夏の合宿や夏の大会では、お手伝いする親も、熱中症対策で色々準備しましたね。
当時は、牛乳パックに氷を作りアイスボックスにたくさん入れておいて、倒れた子供の首、脇の下、股の内側を冷やしました。
今は暑さが増しているから、もっと大変だと思うけれど、流石鍛えてるメンバーは強い‼️💪

日焼け止めも良くなったのか(笑)スポーツ選手の肌が綺麗で、驚きました‼️😳
暑い中の応援は、ますます熱が上がっています❗️📣
野球は2アウトから❗️
まだまだ目が離せません‼️