メッセージ毎日が、コロナのニュースで埋め尽くされていく。路上ですれ違う救急車を見ると、行く先を懸念して胸が痛くなる。自宅療養者が不安と孤独に陥るカオスの大都会で、今も運ばれてくる患者の為に、医療従事者の方々は身を削って過剰労働を強いられている。目を背けず、この現実を受け止めなければ、前へは進めない…昨年の「アートにエールを!」で歌っている動画。この「メッセージ」が届くように、祈るばかりの日々…アートにエールを!「メッセージ」丸山圭子 / メッセージコロナの自粛期間5月に、歌手の麻倉未稀さんから、「医療従事者の為の歌繋ぎバトン」が回ってきました。コロナの感染による世界の医療環境は、危機迫るもので、日々のニュースを見て胸を痛めていました。日本もいつ、同じ状況になるかわからない現象の中で、医療従事者の方々の励ましになるよう思いを込めて、オリジナルの歌を書きました...youtu.be