タイムマシーンでタイムトリップしたようなライブに出演しました。
私が18歳から約2年所属したエレックレコードの名物ライブ「唄の市」を、再現した懐かしいメンバーのライブでした。
主催は、佐藤龍一。(‘龍とかおる’の龍君です。かおるは来てなかったけれど、「ラブイズオーバー」の作詞作曲をした伊藤薫)
出演者は、次の面々です。
北炭生(代表曲「生きていようよね」)
よしだよしこ(元ピピ&コットの女性ボーカル&ギタリスト。現在、ソロ活動中)
中牟田俊男(海援隊)
まりちゃんズ(今やポニョで有名な藤岡・藤巻)
中沢厚子(透明感の歌声を聞かせるフォークシンガー)
生田敬太郎(伝説のロックシンガー)
そして、写真の〇十年ぶりに集まったピピ&チョコット!(笑)
ベースは龍君がひいています!
盛りだくさんの個性派揃いのライブでしたが、お客さんも根強いエレックファンが集まり、満席で盛り上がりました。
私は、昨日に引き続きレイと親子共演!
ピピ&チョコットでは、サポートキーボードをやりました。
楽屋も、久々の再会に会場と同じ位盛り上がっていましたね。(笑)
かなり長いライブでしたが、皆さん楽しんでいただけたようで、良かったです!
それぞれが別の場所で、違う人生を送ってきたのに、集まると息があうのは、バンドなんだと久々楽しかった!
また来年もやるそうです。
それまで、みんな元気で!(笑)