最近何かと‘3D’が流行ってますね。
映画の3Dから始まって、TVもメガネがついてくるみたい。

いくつか3D映画も見ていたレイが、改めてディズニーランドで再演されたマイケルジャクソンの「キャプテンEO」を見に行きました。
最初に上映されたのは、確かレイがまだ小学生で、親子揃って驚きと感動で3回位見ましたね。
今回も、やっぱり感動して、
「最近の映画より良くできてる!」
って言ってます。

3D絵本て知ってます?
小型カメラを向けると、絵本の中のキャラクターが立体化して動きます。
不思議…

レイが幼い頃、LAでミュージカル「CAT」を見て、幕あいで猫達と握手をするサービスがありました。
夢のような舞台に猫のコスチュームは、幼い子供には本物に見えたようです。
その後、映画「ET」を見た後、レイがなかなか帰ろうとせず、何度も扉を開けて首をひねっていて…
ETが、舞台にいると思ったみたいね。握手できると期待してたのかな。(笑)

子供の目には、同じように本物に見えるんです。
3Dの世界が、何を与えていくのか、バーチャルを上手く利用して夢を持たせて欲しいですね。

ところで、下着にまで3Dがでてきて…
どこが飛び出すのでしょう?(笑)