この問題の火つけ役となったのは、朝日新聞なわけですが、その朝日新聞にて、当時韓国ですら騒いでいなかった『従軍慰安婦問題』という問題を生み出した記事を書いた記者―
それが『植村隆』という男です。
＞植村隆とは Wiki
嫁が韓国人、その嫁の母が慰安婦支援団体の代表（後に賠償詐欺で摘発、逮捕w）という、この男。
どうやら、今年の3月に朝日新聞を早期退社して、神戸松蔭女子学院大学で教授となる予定とのことを、週刊文春が報じました。
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このところ精力的に韓国批判を続けている『週刊文春』（２月６日号）は今週もワイド型式で「韓国の『暗部』を撃て！」。
なかでも注目は「“慰安婦捏造（ねつぞう）”朝日新聞記者がお嬢様女子大教授に」。
日本軍による慰安婦強制連行があったとする一連の記事を書いた植村隆記者が今年３月で朝日を早期退社、神戸松蔭女子学院大学の教授になるのだという。
〈大学で研究活動に入る前に自らの誤報について検証すべきではないか〉 〈「記者だったら、自分が書いた記事ぐらいきちんと説明してもらえませんか」 小誌記者の呼びかけに、その男は五十過ぎとは思えないほどの勢いで猛然と走り出し、タクシーに乗って逃げた〉という。
こんな記者が、女子大でいったい何を教えることやら。 （週刊文春、産経新聞）http://sankei.jp.msn.com/life/news/140202/bks14020218000014-n2.htm
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この情報、当ブログへのコメントで、momongaさんから紹介して頂いた、こちらのブログで知ったのですが、親族の儲け話の為に、今も尚日本の国益を大きく損失させ続けている『植村隆』
この男を日本人として許せないと思うのは、わたしだけでしょうか…？
このような男が大学教授になるのは、絶対におかしいです。
『植村隆』にお似合いなのは大学の教壇ではなく、『国会の証人喚問のステージ』ではないでしょうか？
(￣∇￣+)
おりしも数日前…
国会の予算委員会において、「日本維新の会」所属の杉田水脈（みお）議員が素晴らしい質問＆河野洋平・朝日新聞を証人喚問するための署名について語られています！
〈必見動画です。 特に「あの」中山成彬議員が国会で語った「慰安婦問題の真実」 この動画→http://youtu.be/AU5rpKxVVIg が、NHKによってYoutubeから削除された問題に絡めて、「（わたしの）この動画は削除しないでくださいね」と言った「14：50」過ぎからが最高に素晴らしいです！〉
http://youtu.be/INAT8yYzNuk
この『河野洋平＆朝日新聞の証人喚問』が実現する際には、是非とも捏造記事を書いた『植村隆』
この男も証人喚問の場で証言する日が来ることを、切に願っています。
（当然、「福島みずほ」も含まれて欲しい）
さて、この『河野洋平＆朝日新聞の証人喚問するための署名』ですが、当初
http://www60.atwiki.jp/team_japan/pages/30.html
こちらのサイトにて署名が集められていましたが、署名活動の中心人物である杉田水脈さんのブログによると…
『本日、初めて、TV中継のある中で、予算委員会の質問に立ちました。
詳しくは、さっそく youtube にアップされていましたので、こちらをぜひご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=vOemwCOPX2U
また、この質問の中にも、「慰安婦問題」に関する署名運動を行うことを表明しておりましたが、予想以上に反響が大きく、より多くな国民運動にするため、署名の呼びかけ方法など再検討することになりました。
ですので、署名運動開始は少し待っていてほしいのです。
署名を始めるときは、またお知らせいたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。』
http://blog.livedoor.jp/sugitamio/archives/7530162.html
とのことでしたので、署名開始となりましたら、改めて当ブログでも報告させて頂きますから、もうしばらくお待ちくださいませ☆
そして、署名が始まった際には、情報の拡散と署名のほど、宜しくお願いいたしますm(__)m