解体工事は行政による市民への迷惑行為。直ちに正すべき。掛川市のそれは市民の犠牲の上に成り立っている。市民から被害警告を何度も受けているのに工事を止めず、被害を発生させた上に、損害は解体業者と交渉してくれ、まるで他人事。当然、業者は被害を認めていません。行政が火をつけておきながら消すのは市民が勝手にやれ、ではあまりに身勝手。これが掛川市の常識なんだそうです。悪徳業者にとって、掛川市は非常に頼りになる存在です。行政崩壊ここまできたか、ですね。地元選出の市議からは「問題点はあるが諦めてくれ」のコメントが…。