建築工房日記
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平塚の家  引き渡し

おつかれっす~

 

ご無沙汰しております

 

「平塚の家」ですが、本日ようやく引き渡しが完了致しました!

 

刻みから1年半

 

設計、打合せ期間を入れると2年以上になるかと思います。(^^ゞ

 

本来であれば、去年の年末に引き渡せれば理想だったのですが、

 

なかなかそうもいきませんでした。

 

文句ひとつ言わず待っていただいたお客様には感謝でございます。

 

 

 

施主にとっては一生に一度かもしれない家造り。

 

大工の自分にとっても、一生に一度と思って造るようにしております。

 

 

今回もいろいろと勉強させていただきました。

 

ではまず外観から~

 

 

 

いつもの自分のスタイルといえばそんな感じ

 

 

杉板の外壁に、構造表しの屋根軒裏

 

一部板金の外壁になってます

 

 

 

玄関はタモの框&式台

 

 

 

こちらは丹波石

 

なかなか手に入らなくなってきましたので、もう貼れないかもしれません

 

石の厚みを強調させたかったので、目地は深めにしてあります

 

 

石貼りはグラインダー等で切ることはなく、一つ一つ手で割り

 

パズルのように組み合わせていくので、玄関の中を仕上げるだけで

 

3日掛かりました(^^ゞ

 

あ、自分が貼ったわけではなく

 

付き合いの長い変態造園屋さんに施工してもらいました。

 

 

玄関の下駄箱はタモの無垢材で製作しました

 

いずれも北海道産のタモです

 

 

 

 

敷居部分にはアクセントで、神代ニレを埋め込んであります

 

 

 

 

建具も自分で作りました

 

鏡板はヒミツの杉の木です

 

通常、市場にはあまり出回らない貴重な杉の木になります

 

おそらく樹齢は300年いじょうかと・・おそろしや~~w

 

 

 

 

 

こちらは1階のリビング

 

天井は構造表し

 

でっかい梁は日光杉になります

 

 

奥に見えるのがキッチンで、その奥がパントリーになってます

 

 

 

リビングの一角に食器棚

 

 

 

 

カウンターは神代欅

 

建具のブラックチェリーとの色合いが意外とマッチしてて自分的には

 

とてもいいと思ってます

 

 

 

廊下とリビングは3本引きで仕切ることができます

 

 

 

玄関から見て正面にあった階段ですが

 

これも意外と苦労しました

 

 

 

まず使用した木が、これもタモですが

 

ちぢみ杢が半端ない派手な材料ですw

 

 

 

化粧柱もあって八方ふさがり状態だったので、納めるのに苦労しました

 

 

 

階段の先っぽは、カマボコ状に削ったニレを埋めて

 

滑り止めにしました

 

 

 

 

 

 

階段を上った2階の手摺

 

 

ただの横格子

 

ではなく

 

 

 

 

廊下側は本棚として使うことができます。

 

 

 

そうそう

 

壁は今回もセルフ左官

 

 

調湿性のある天然素材で仕上げてます

 

 

 

こちらは客間に作った作り付けの仏壇

 

 

銘木パレードな仏壇(笑)

 

この部分で5種類の貴重な木を使ってます

 

カラマツ、カヤ(榧)、コウヤマキ、神代杉、神代ニレ

 

欄間部分はカスミ文様を施しました

 

 

 

 

 

 

2階も天井は構造表し

 

 

 

こんな感じでとりあえず一部紹介させていただきました。

 

 

っていうか

 

久々に使った一眼レフカメラ

 

使い方をイマイチ忘れて、画像が荒いですね。

 

これは撮り直しですな(^^ゞ

 

 

 

建物はひとまず引き渡しましたが

 

外構工事やウッドデッキがまだ残ってます。

 

まだもう少し平塚に遊びに行きますので、まだまだ宜しくお願い致します

 

 

てな感じです

 

んじゃまそ~いうことで

 

 

 

 

 

平塚の家  現場?話

おつかれっす~

 

今週は作業場で加工です

 

まだ加工するものあんの?ってね

 

家具工事がまだいっぱい残ってますです。

 

 

とりあえず途中経過

 

キッチン奥のパントリー

 

沢山収納できそうですよ

 

 

 

 

こちらは作り付け仏壇の材料

 

 

カラマツ、コウヤマキ、カヤ、ニレ等

 

 

で、ほぼ完成した作り付け仏壇はこちら

 

 

下段の部分には引き出しが入ります

 

 

カラマツの壇

 

 

 

神代ニレの欄間にカスミ文様をつけてみました

 

かわいいと好評でした(^▽^)/

 

僕の技術ではこれが限界です(^^ゞ

 

 

 

 

御本尊様の後ろ側と天井には神代杉

 

そのほかの壁はコウヤマキ

 

 

 

銘木オンパレード仏壇ですね

 

 

 

 

 

 

仏壇も大変でしたが、

 

意外と大変だったのは2階の階段吹き抜け部分の手摺

 

まず手摺の親柱を加工

 

墨をして

 

 

 

 

 

 

刻みます

 

 

 

この溝に加工した材料をはめ込んでいきます

 

材料はコウヤマキ

 

 

 

途中は端折って

 

完成

 

 

 

横格子の手摺

 

全部組んであるので、釘やビスは使ってません。

 

ホゾ入れて接着剤のみです。

 

 

 

 

実は内側は棚になってます

 

単行本を置いたり、ちょっとした小物を置いたり

 

 

 

パット見ただの格子に見せたかったのでこのようなデザインにしました

 

階段下から見上げるとこんな感じです

 

 

 

ようやく峠を越えた感じです(^^ゞ

 

今週も頑張んべ~~

 

 

ってな感じっす

 

んじゃまそ~いうことで

 

 

 

 

信念

オールドメディアの偏向報道すごいっすね・・

 

そこまでして、高市さんに総理になられたら困るんでしょうね~

 

クリーンな政治と言いながら、裏でC国の指示を受けたり

 

どいつもこいつも売国奴ばかりで頭に来ますね。

 

高市さんには是非自分の信念を貫いて頑張ってほしいと思います。

 

 

 

 

ということで大変ご無沙汰しております。

 

自分も信念をもって仕事させてもらってます。

 

来年で開業25年

 

自分の仕事のやり方にに共感してくれる仲間やお客さんに支えられてここまで来ました。

 

今後も手を掛けることを忘れず精進し突き進んでいこうと思います。

 

ってことで久々の「平塚の家」ネタ

 

 

前回は、外壁の下地でしたね

 

え~、外壁は一部板金ということで

 

 

既製品は使わずに納めてもらってます

 

 

その他の外壁は杉

 

 

目板張りという方法で、真鍮釘にて固定していきます

 

凹凸の印影がカッコいいと自分では思ってます

 

 

ところどころ化粧梁があるんで、こういったところの雨仕舞は

 

気を使います

 

 

 

 

 

板金の外壁は仕上がると重厚感も出てイメージ通りになりました

 

 

 

この出隅の納まりとか変態だと思います(笑)

 

板金屋さんには手間掛けて納めて頂きました。感謝感謝

 

 

あ、ちなみに樋もガルバですよ。

 

 

 

続きまして室内

 

断熱材はウールです

 

木の家との相性はいいと思いますよ

 

 

 

 

 

 

枠材は青森ヒバです

 

写真は引き込み戸の枠と巾木

 

巾木にはボードが入るように决りが施してあります

 

 

 

この後胴縁を打ってボードを貼る段取りです

 

 

 

 

 

この木は朴ノ木

 

トイレの収納カウンターに使います

 

 

 

 

 

 

一部節が出てましたので埋木しておきます

 

縁起のいいひょうたんで・・・

 

 

 

 

まあまあの仕上がりです

 

大きさ2センチくらいなので、気付くか気づかないか・・

 

 

 

 

 

こちらは階段の加工

 

一部ストリップになるためササラ桁をこのように加工してます

 

 

 

材料は北海道産タモ

 

っていうか目の詰まり方半端ないっす。

 

更に段板はコレ

 

 

同じくタモの縮み杢

 

銘木感の主張が半端ないです

 

 

 

そして取付

 

 

 

 

 

完成

 

 

化粧柱と絡んでるので、少々時間かかりました。

 

 

蹴込み板は神代ニレ

 

初めて使いました

 

 

段板の先端は同じく神代ニレで滑り止めの加工をしました

 

 

 

裸足で歩くと足つぼマッサージみたいで気持ちいいですよ(笑)

 

 

 

そして先週ようやく足場が取れました

 

 

 

板金と木の外壁が良い感じに納まりました。

 

 

 

内装工事はまだまだ掛かりそうですが、魂込めて頑張ります!

 

 

 

ってな感じで一気に紹介させていただきました

 

ありがとうございました!

 

んじゃまそ~いうことで

 

 

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