こんにちは

こどもと時折読んでいるお気に入り絵本についてです✨
何がきっかけか、忘れましたが😅
食を変えれば世界が変わるということ。
選ぶものが変われば環境も変わること。
世界は私たちが作っているということ。
地球と環境に優しい生活について、
何ができるか?
こどもと学べる絵本があったらいいなー、

と思っていた時に出会った絵本です
🎵

キャラクターが可愛いくて😍
絵のタッチも優しく、
分かりやすく地球の環境問題や、ものを選ぶ消費者の責任についてかかれています✨
例えば洗剤。
ことばにもはっとさせられます。
「おうちのよごれは落ちているけど
もっと大切なものをよごしていない?」
調味料、飲み物、食べ物、お菓子、歯磨き粉、防虫材、
などなど。
こどもたちも、家にあるのはどっち?👀
CMでやってたのは、こっちだ!と、
興味が沸くよう。
私は以前ブログに合成洗剤を買うのをやめたことを書きましたが、 ↓
安くないと困る👛💦 とにかくコスパ!
簡単にきれいにならないと嫌😰💦
そもそも、変えるのが面倒😣
皆使ってるし!?
という声も確かに周りから聞きます😅でも
安かろう、悪かろうではあとで自分たち、こどもたちが困りますよね😰💦
そんな視点で考え、つくられた商品。
よくみれば、探せばスーパーの端に、今はまだちゃんとあります。
でも、
卵のように、スーパーの商品は安くて、よく売れるものが中心。
有精卵にしろ、飼料にこだわった放し飼いの鶏卵にしろ、
消費者に需要がなければ販売されず、生産もされないですよね。😣💦💦
健康思考の食品が増えてきたり、
(その逆もあったりしますが😰)
最近スーパーの品揃えが少しずつ変わり、売れるものが変わってきている👀と実感しています。
置いてなくても、要望を出せば、仕入れてくれるスーパーも我が家の近所にはあります。
ひとつの家庭が及ぼす影響は小さいですが、